D700の修理が予定より早く完了したよ!

 お猿@おはようございます。

 先日のブログでSB-800暴発(?)でSB-900がやってきた!っていう記事を書いたような気がするんですが、スピードライトのSB-800が、景気良く暴発というか誤発光するので、最寄のキタムラである高岡姫野店に持ち込んだところ、諸症状から、

「それってD700側の問題じゃねーの?catface

 ……という容疑をかけられまして、カメラ本体であるD700だけを入院させてきたわけです。それが、7月1日のほぼ正午のことでした。その時は、

「修理期間は、10日くらいは見ておいてくださいcoldsweats01

 ……と、お世話になっているH店長から通告されたんですね。そして、7月5日に別件でH店長から電話がかかってきた時にも、

「メーカーから、仕上がって届くのは10日とのことですcoldsweats01

 ……と言われたんですね。しばらくは、D300をメインに頑張るかーと思っていた矢先、昨日の7日、H店長から電話が入った。

「D700の修理、予定より早く終って、さっき届いたっぽいから、とっとと取りにきやがれhappy01

 ……という趣旨のことを言われましたので、とっとと取ってきました。

修理完了後のD700
実質、1週間もかからずに修理完了して戻ってきたD700

 見事に届いていましたね。

 クッション材に包まれたD700と保証書、そして、修理伝票!修理伝票は、フクイカメラサービスではなくって、「ニコンイメージングジャパン カスタマーサービス部修理センター」となっている。この伝票には、

  • お預かり日……2009年7月2日
  • 修理完了日……2009年7月3日

 ……と書かれていた。

 つまり、キタムラに預けた翌日には修理センターに届いて、1日で修理を完了させ、そして、7日に返ってきたってワケだ。さすがは、サポートに定評のあるNikonだけはある。サービスセンターのない北陸に住むお猿としては、素早い修理は非常にありがたいのだ。

 では、修理伝票を見ながら反省会と行きましょう。

 まずは、こちら側の要望がどのように伝えられているかということですね。H店長は、お猿への問診でどのように症状を聞かれたんでしょうか?

お客様ご指定内容「外部ストロボをつけて、勝手に発光したり、シャッターを切っても発光しなかったりする」

お客様ご指定内容

外部ストロボをつけて、勝手に発光したり、シャッターを切っても発光しなかったりする

 ……という伝言ゲームでした。本当は、さらにAF補助光がつきっ放しになる場合がある、というのもあるんですが、その辺は伝わっていないようですね。

 まあ、それはそうと、どのような処置がなされたんでしょうね?

処置内容「ご指摘の現象は確認できませんでしたが、念のため関連部の部品を交換いたしました。」

処置内容

ご指摘の現象は確認できませんでしたが、念のため関連部の部品を交換いたしました。

 ……とのことでした。

 電化製品を修理の為に電気屋に持っていくと、全く症状がでなかったりした経験は誰もがあるかと思いますが、我がD700もご多分に漏れず症状が出なかったようですね。ちょっぴり、面倒臭いクレーマーみたいになったようで辛いですねgawk

 それでも、「念のため」関連部分の部品を交換したって……、

 どんだけ念を入れるんですかっ!Nikonさんhappy02

 いやぁ~、関係ありそうな部品は総入れ替えということで、Nikonさんの凄さが分かりますねぇ。ちなみに、交換した部品は、

交換部品

交換部品

  • SB基板
  • シューモールド部組
  • ホットシュー
  • 背面ゴム部組
  • グリップゴム部組
  • I/F側面ゴム部組

 ……と、あまりよく分からないですが、結構交換されています。ストロボとの接点であるホットシューも丸々交換されたようですね。ゴム云々ってのは、絶縁なんでしょうかね?絶縁不良で、暴発していたんだろうか?なんせ、色々と新品に交換してくれた模様です。

 これだけ交換してもらいながら、保証期間内ということで、気になるお値段は……?

修理費用

 もちろん、0円!

 ステキだ!ステキすぎるっ!!ビバ、保証書dog!!

 保証書、萌え~~~っheart02!!

 こうして、何だかんだと、今のところSB-800を装着しても不具合はなさそうなので、平穏な日々を過ごしております。これでさらに半年は修理保証がついているんですが、D700そのものの購入時の保証も1月くらいまであるので、ハッキリ言って無意味ですね。

 そして、最後に「やっぱり、Nikonのサポートはスゲェや!」ってのを1つ。

 前回の記事で、破損した三角リングの樹脂カバーのことを書いたかと思います。この事は、キタムラにも言っていませんでしたので、言うまでもなく修理の明細の「ご指定内容」にも書かれていません。つまり、これが直っていたらNikonが自主的に樹脂カバーを交換してくれた事になります。

 ストロボの不具合とは全く関係のない箇所ですが……、

三角リングの樹脂カバー
全く指摘していなかった三角リングの樹脂カバーも直ったぞ!

 バッチリ直っていました♪

 修理明細の「処置内容」にも「交換部品」にも登場しない樹脂カバー。人知れず、コッソリ直しちゃってくれる気配り!

 Nikonさん、やっぱりアンタ、ステキすぎるでっheart01!!

 改めて、Nikonのサポートに惚れ直すのでありました。

 みんな、Nikonを使っていこうぜscissors!!

 ではでは。

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SB-900のヘッドはSB-800よりやたらデカイぞ!

 お猿@おはようございます。

 前回の記事で、なんやかんやと理由をつけてNikon純正のスピードライトSB-900iconの購入に成功したお猿でありますが、結局、故障疑惑のあったSB-800は、うっかり無罪放免ということで、手元に残っていますscissors

 そんなワケで、いつでもストロボ2灯による多灯撮影を行うことができるようになってしまったワケですねimpactimpact

 ……で、新機材をゲットすると無性に検証をしたくなるので、先代のSB-800と現役のSB-900はどれほど違うのか?共にNikonのスピードライトとしてはフラッグシップだったということで、徐々に検証していきたいと思うよっ!!

 まず、検証といえば「箱」ですよね、箱present

 皆さんもNikon純正の箱は捨てられないほど、「箱萌え」かと思いますが、お猿もご多分に漏れずに箱は捨てられませんので、クローゼットの中が箱に占拠されています。こちらの呼びかけにもクローゼットに収まったままのようですので、妻の荷物が入れられずに困っている次第であります。箱の被害はスゴイものですね。

 さて、その箱はSB-800とどう違うのか見てみましょう。

2107061

 手前が、捨てられずに残っているSB-800の箱で、奥がこの度、クローゼットの仲間入りしたSB-900の箱でございます。リリースによれば、かなり大型化したとのことですが、箱そのものの全長や幅は変わらず、高さが5mm程度高くなっただけ。

 まさか、プラモみたいにパーツだけ入っていて、自分で組み立てる方式とか……catface

 では、開封してみましょうheart04

2107062

 いやぁ~、普通にスピードライトが入っていますね。SB-800との違いを思い出してみると、カラーフィルター関連が充実していますね。特徴的なのがバウンスアダプターの横に置いてある「カラーフィルターホルダー SZ-2」ですね。SB-800では、カラーフィルターを剥き出しで使っていたのに対し、こっちはちゃんとホルダーで保護して使えるっぽい。

 では、本当にデッカクなっているのかSB-900とSB-800を比較して見てみましょう。

○前面

2107063

 案の定、SB-800よりもヘッドがやたらでかいことが分かります。また、下の部分を見てみても、Nikonロゴの下の赤い透明プラスチック部分の面積が増えているのが分かりますね。

 なお、SB-800がズングリムックリしているように見えるのは、5本目の増設用の電池パック「SD-800」を装着しているため。ちなみに、SB-900にこの5本目を増設することはできません。

○後面

2107064

 液晶部分が広くなっているのが分かります。それに、操作のボタン関連が増えているのも印象的。電源スイッチが、SB-800が長押しでON/OFFを切り替えるのに対して、SB-900はツマミを回転させて切り替えるタイプですね。セレクターも十字ボタンから回転式になっているのも特徴的です。

○横面

2107065

 横から見ても、そのヘッドの存在感はありますね。ヘッドロック解除ボタンが大きくなっているのも気になります。あと、下部分も厚みが増しているような気がしますね。

○ヘッドを倒した前面

2107066

 ヘッドを前面に向けて倒してみました。発光面の大きさがかなり広くなっています。また、ワイドパネルも厚さを増しているようです。

○ヘッドを倒した斜め前

2107067

 斜め前面から見ても、そのヘッドの存在感はありますね。こうして見ると、下部分よりかなり前にせり出しているのが分かります。発光量が大きいから仕方ないんでしょうけど……。

 そんな感じで、SB-800と比較してみましたが、もうちょっとSB-900をレビューしてみたいと思います。

 それはそうと、昨日、修理中のD700についてキタムラ姫野店のH店長から電話がありました。一応、7月10日にキタムラに届くそうです。う~ん、ジャスト10日!

 特に修理依頼の時に言っていなかったんですけど、ネックストラップを通す、三角リングの樹脂製のカバーが割れているんですよね。

2107068

 これって直ってくるんでしょうかね?こっちの過失に間違いないんですけど、今までのNikonの素晴らしきサポートだと何も言わずに直してくれるんですけど……。些細なところですか、チョッピリ期待しています。

 ではでは。

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SB-800暴発(?)でSB-900がやってきた!

 お猿@おはようございます。

 先月は、ものの見事に3つしか記事を書いていませんでした。

「お猿に自由は無くなったのだな……catface

 ……と哀れに思し召してくだされれば幸甚です。

 それはそうと、お猿の撮影はアウトドアに勝るとも劣らぬほど、インドアが多いのですが、かなりストロボを多用します。これでもかっていうほど、ストロボを使うのですが、最近どうも調子が悪かったのです。

 まあ、愛用している唯一のスピードライトであるNikon純正のSB-800なんですが、どういうわけか、これまた愛用のD700に装着して使っていたところ、何もしていないのに暴発してしまったわけです。

 その現場が、コレだ!!

 ……とまあ、かなり景気よく誤発光を繰り返してくれているわけですが、D700もSB-800も電源をOFFにしてから取り付け、その後にスイッチONしているっちゅうのに、このザマですweep

 よく見ていただければお分かりですが、ちょっと傾けるだけで暴発したり、そうでない時も、AF補助光がつきっぱなしという有り様。いざ仕事だっていうのに、肝心な時に光らなかったり、ただ手に持っているだけなのに、無駄に光っていたりと困ってしまっていたんですね。

 ちなみに、もう1台の愛用機であるDXフォーマットの王者「D300」に装着していた時には、全く誤発光はなかったのであります。

 ……ってことは、D700の問題だよね?

 そこで、Nikonのサポートにモシモシtelephoneしてみたのでありますよ。その時の、甘~い会話がコレだ!!

お猿「SB-800をD700に付けて撮影していたら、何も押していないのに勝手に光るんですよー。んでもって、逆のパターンもあって、シャッター押しても切れなかったり光らなかったりするんですが、どうしよー?crying

 ……というような趣旨でお話した訳でありますが、電話口のおねーさんは、

サポ「お近くに、Nikonのサービスセンターありますか?お客さまはどちらにお住まいでしょうか?coldsweats01

お猿「富山ですgawk

サポ「あー、それでは修理に出していただくことになりますねー。D700の不具合だと思うんですが、不都合でなければSB-800も出していただけますかー?coldsweats01

お猿「いやー、仕事で使うんですが、いずれにせよ出さんといけないですよね?gawk

サポ「すみません。では、修理に出してくださいcoldsweats01

 ……ということになったわけですね。アッサリと電話が繋がったのが幸いしてか、イライラ度が低かったお猿は、修理を決意したのでありましたscissors。サポートの電話の繋がり易さって大事だよねー♪

 それはそうと、スピードライトは頻繁に使うので、いつ故障してもおかしくないわけで、修理に出している間は内臓ストロボというワケにもいかず、仕事に支障をきたしてしまうわけですよ。

 事実、カメラそのものもD80の1台体制だった時に比べて、D300D700の2台がやってきた今は、修理に出しても支障はなくなった。確かに、FXで撮りたい場合もあるし、ピクチャーコントロールがないD80は少々辛いぜっていうのはあるけど、手元に1台もないという最悪の事態は防げるのだ。

 そんなわけで、SB-800が1台しかないっていうのは困るので、そういう公明正大な理由を付けて、もう1台導入することに決めましたっscissors!!

 ただ、ここで問題になってくるのは、何を買うか……ということ。

 SB-800で揃えると何かとやりやすかろうと思ったのだが、すでにメーカー在庫はなくなって後継機のSB-900iconにするか、下位機のSB-600iconにするかで悩んだが、ここはやっぱり長く使うことを考えてSB-900を購入に決定!高い買い物ですが、

アニメの殿堂よりはマシかと思いますので、この出費、ヨロシクお願いします。

 ……でやってきました、SB-900!

SB-900

 SB-800の時のような、Nikonお馴染みのフルゴールドのパッケージじゃない!半分がブラックというルックス。一瞬、NIkonとSIGMAのハーフかと思いましたよ。

Diffuser Kit DFU-01

 もちろん、SB-900用に充電池のeneloopを8本。それから、ディフューザーは必携ですので、愛用のSUNPAKのDiffuser Kit DFU-01をゲットしたのでした。このディフューザーキットはSB-800の時に買っているのですが、かなり使用頻度が高く、重宝しているのでSB-900用にもゲットしたのだった。SB-800が直ってきたら、2灯撮影にも憧れているので、その時には両方にディフューザーキットを装着してやってみたりして撮影の幅を広げてみたい。

 そして、試しにこのSB-900をD700に装着してみた。

 やっぱり、暴発したぜっimpact!!

 明らかに、D700側の不具合ですね。

 そんなわけで、いつもお世話になっているキタムラの姫野店に持っていくと、

「SB-800は持って帰って下さい。D700だけ預かりますcamera

 ……とH店長から丁重に返していただいたのでした。

 今現在、SB-800は入院することも無く、SB-900と共に手元にある状態です。ないのはD700とお金だけ!すぐにでも、スピードライト2台での多灯撮影にトライできそうです。

 そんなわけで思いがけず、やや確信犯的なところもありますが、今後はSB-800とSB-900の違いなどもレビューできると思うので楽しみにしてくれよなっ!!

 ではでは。

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