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運転免許更新の旅……(2)

 お猿@おはようございます。

 だんだん、毎日の更新がキビしくなってきた今日この頃ですが、運転免許証更新の旅の続編といってみます。顔写真の撮影が終わると、3階の教室に行くように指示されます。そこで、「優良ドライバー」は30分の講習を受けます。入口で「資料」を1部ずつ取って入るのですが、結構もらう資料がある。読むときがあるのだろうか?

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 私は、どうも1番乗りのようで教室に入ったときはガラガラでした。

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 講習開始まで時間があるので資料をパラパラと眺めてみる。全国共通の冊子もあれば、「安全運転とやま」といった、富山に特化したローカルな資料もあってなかなか面白い。「交通の教則」は、年々変わっている道路交通法の最新バージョンをまとめられていて、知り合いの間では諸説に分かれている(?)道路交通法のホントの所を知ることができてなかなかタメになる。待ち時間に結構落ち着いて読むことが出来て賢くなった気がする。私の講習クラスは優良ドライバーの集団の為か皆さん、待ち時間には真面目に資料に目を通していた。中にはコートの裏に「夜露死苦」なんて刺繍がしてありそうな気合の入った兄ちゃんもおったが、外観では判断できないもので彼も優良ドライバーで資料に目を通していた。いやぁ~、感心、感心。

 それにしても、気になるのがこの「交通の教則」なんていういかにも硬派なネーミングの冊子のキャラが「ちびまる子ちゃん」のご家族なのだ。

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 そして、このご一家が道路交通法などについて紹介していってくれるそうだが、

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 まる子といえば小学生。しかも携帯電話も普及していない時代の少女のハズだが……。

「免許を持っていないまる子に言われたくない……(キートン山田風に)」

 である。

 そして、30分の教習を終えた。眠たくなるかと思いきや、富山弁バリバリの教官が志の輔師匠を連想させるような喋り口で語ってくれてなかなか面白かった。富山県は特に高齢者の交通事故が多いようで、16時~20時の間に自宅近くで起きているらしい。道路横断中の高齢者が右からやってくる車には気をつけるが、その車線を渡った後に、左から来る車にやられる事例が多いらしい。しかも、高齢者は暗い地味な色の服を着ている為に目立たないのだ。そういうことで、ライトはコマメにアップビームとロウビームを使い分けたいということでした。

 それから、新しい道路交通法の解説ですね。もう有名な携帯電話の使用についての罰則の強化などのオハナシもありました。改正前は「道路における交通の危険を生じさせた場合、罰則の対象」だったのが、改訂後は「自動車や原動機付自転車の走行中に、携帯電話等を手に持って、通話したり、メールの送受信等のために画像を注視した者は、罰則の対象」となって、「5万円以下の罰金」となっている。そして、《参考》のコーナーには「走行中は電源を切るか、ドライブモードにしましょう」とか「使用の際は、安全な場所に車を停止させましょう」と書かれている。

 さらにQ&Aとして、「携帯電話の使用はどこまで認められるの?」という質問に対して、「たとえ通話をしなくても、走行中に携帯電話を持って画面を注視しただけでも罰則の対象になります。信号待ちや渋滞時の使用も危険です。路肩など安全な場所に車を停止してから使用するようにしましょう」というお答えが……。それでも、まだまだ携帯電話でフツーに通話している人をよく見かけます。私も含めてですが、気をつけたいものですね。

 他にも、「集団暴走行為等に対する罰則の強化」として、集団暴走行為によって迷惑や危険にあった者がいなくても罰則の対象になるというものがありました。これによって「2年以下の懲役または50万円以下の罰金」という処罰がなされます。これはありがたい。ただ他にも、消音器不備車を運転した者に対する罰金の引上げとして、「現行2万円以下→5万円以下の罰金」というのがあるが、故意ではなくて世の無常でマフラーばブッ壊れて騒音が出てしまっている人も少なからずあるようですが、今後は大人しく取り替えたほうが安上がりのようですね。

 また、今年の6月くらいから違法駐車取締りの強化として、「放置車両の確認および標章の取付けに関する事務等を民間に委託することができることとなります」とあった。つまり、これまでは警察のお仕事であったステッカー張りなどを、民間業者にオマカセすることが出来るようになるということで、今まで以上に違法車両を血眼になって探すようになるでしょう。イヤハヤ、おそろしい。

 そんなこんなで、新しい道路交通法を叩き込んでいよいよ免許証受け取りです。高岡では当日受け取りができないだけに、非常にラクです。

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 見事にゴールド免許証です。10年以上も無事故・無違反で通しています。これからも頑張ろう。今度からは「平成23年の誕生日まで有効」ではなく、「平成23年02月18日まで有効」と変わった。つまり、誕生日プラス1ヶ月ですね。それにしても、平成って23年まであるんだろうか……と私のニュー免許証を見て言っている人もあったが、それまで私自身が生きているだろうかという不安もある。頑張って生き抜きたい。

 そして解散の後、私は総合県税事務所に……。4月に引っ越して住民票も免許証も住所移動したから安心していたら、自動車税の納付書が旧住所に届いていた。よく考えてみたら自動車税って車にかけられるから車検証の住所なんだよね……。しかし、車検証の住所変更は結構メンドイ。車庫証明から取り直したりしないといけないから面倒だ。でも一応、県税事務所の方が「本当は車検証の住所を変えたほうがいいんですけど、面倒なので納付書の送付先だけ変えたほうがラクですよ」というご指南があったので、そのようにさせていただいた。そして、いざ総合県税事務所の自動車税センターに向かった。

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 県税事務所でも自動車税のセンターは別のところにあるようで、運輸局の近くにあった。しかも、小さい。

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 中では、ワラ半紙にコピーしたような住所変更の用紙に、車のナンバーと旧住所と新住所を書いてハイ終わり。身分証明証もハンコも使わなかった。実にシンプル。本当にいいのか……?

 そんなワケで今度から自動車税の納付書は我が家に届けられます。届かなくてもいいんだけどな……。

 ではでは。

浄土真宗親鸞会 家族の会
仏教講座
親鸞会 三河

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