« NECの水冷式PCが復活したんだが | トップページ | SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DGレビュー(1) »

SONY α700が16万円弱ということは…

 お猿@おはようございます。

 最初に謝っておきます。すみません、

 今回も、カミソリマクロレンズネタじゃなくなりました。

 ……ということで、何に脱線するのかということなんですが、遂に波乱の幕開けなんでしょうか?コレです。

1909061
遂に出たSONYの中級クラスのデジタル一眼レフカメラ「α700

 いやぁ~、SONYが出してきましたね。中級機のα700!ミノルタのαシリーズを引き継いでSONYがデジタル一眼レフカメラに参入してきた時も衝撃でしたが、C社をスタートに我らがニコン、そして、SONYが新機種を投入してきて、いよいよデジイチ冬の陣の始まりか!?という感じです。

 てっきり、今売っている「α100」の後継機かと思いましたが、それはエントリーモデルという位置づけで、α700は中級機らしい。ということは、α700の上にフラッグシップがやってくるらしいんですが、それってα1ケタ?それとも2ケタ?はたまた4ケタ?まあ、今年のPIE 2007で話題になったペンタ部にインパクトのあるアレなんでしょうね。これまた気になりますね。

 なんやかんやと、僕の職場では銀塩時代にミノルタのαシリーズをメインマシンとして使っていただけに、αの流れを汲んでいるのはレンズ資産を使えるかもしれないということで、ちょっと気になる存在。まあ、値段も気になるんですが、オフィシャルサイトでは無難な「オープン価格」ということでノーヒントなのだが、マスコミではボディで18万円前後と言われている。

 一応、お猿愛用のメディアラボNEXTさんの売り場では、既に予約開始されていて、現段階で159,600円で、ほぼ16万円という状態。α100が57,750円なので3倍弱といったところだ。Nikonで言ったらD80が90,720円、D300が205,212円なので中間よりも若干D300寄りの相場だ。最近ではD80のライバル機だったのではと噂される某C社のEOS 40Dが131,733円なので若干高い相場となる。でも、ラインとしてはその辺がライバル機種となると思う。

 まあ、SONYのデジイチで魅力的なのがレンズキットでカールツァイスレンズが付いてくるというもの。盲信ではないが、カールツァイスと聞くだけで「ほぉ~」と思ってしまうだけに、レンズキットを買っちゃいけないぜと言ってしまう僕ですが、こればっかりは例外と言いたい。ちなみにレンズキットは2種類出ていて、

 ……ということで、懐に余裕があればズームながらカールツァイスが選べるというものだ。いずれにしても、ワイド端が16mmスタートというのも面白い。

 まあ、撮像素子がAPS-Cサイズの1224万画素CMOSということで、このクラスではかなり稼いでいるという様子。アンチダストもα100を継承して付いているし、背面液晶がD300並に3型ながら90万画素オーバーの高画素ということで、これも注目だ。

 ただ、手ブレ補正がボディ内ということで、先発のCanonのISやNikonのVRといったレンズ内手ブレ補正と正面衝突する。ここは賛否両論現れるところで、従来のレンズ資産を有効に使いながらも手ブレ補正の恩恵を受けたいのか、それとも、レンズは新規購入ながらファインダーで補正結果を確認しながら撮影するか……ということだ。最近は、シグマやタムロンといったサードパーティ製レンズでもレンズ内手ブレ補正モノが出ていることを思えば、デジイチに至ってはレンズ内手ブレ補正に軍配が上がっているのだろうか?この手ブレ補正の選択如何でα700を買うかどうかが決まりそうだ。

 あと、記録媒体がCFというのは納得ながら、SONYらしくメモリスティックのデュアルを付けてきた。もういい加減メモリスティックは撤退すればいいのに……と思うのだが、こればっかりはしつこい。そもそも、デジイチを使う人にメモリスティックを使いたい人があるのだろうか?ナゾだが、NikonにもSDとのデュアルを実現して欲しかった。

 画質はオフィシャルサイトにサンプルが出ているが、何といいましょうか、まあキレイなんじゃないでしょうかね。画像処理エンジンで「BIONZ」というゴッツイ名称のものを付けてきましたが、DIGICやEXPEEDと比較して実力の程は如何に?

 画作りという点では「Dレンジオプティマイザー機能」とか「クリエイティブスタイル」というものもひっさげてきました。どっかで見たような機能ですが、最近のデジイチの流行なのかもしれませんね。特にDレンジを広げたいというのは永遠の悩みですもん。最近のデジイチの流行といえば、「ライブビュー」というものがありますが、α700には付いてこないようですね。90万画素の液晶が付いているから付けてくるかと思ったんですが。まあ、僕も使うことがないと思うのでチェック項目でもありません。

 実際のユーザーが使ってどうかというのも聞きたいものですが、SONYのサイトでは撮影サンプルが出ているというのが羨ましかった。D300とかD3は、それすら出ていないもんね。早くD300の実写サンプルを公開してもらいたいものです。

 そんなワケで、性能的にはD300に迫るものがあるんじゃないでしょうか?実際にどれ程出るのか見守っていきたいと思います。とは言っても、僕はD300のためにコツコツと……頑張って手にしたいと思います。

 ではでは。

ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。
にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ/Banner_03 ←清き一票を!

~今日のリンク~
【三星カメラ】カメラ販売
ショッピング、オークションの支払いが簡単!

|

« NECの水冷式PCが復活したんだが | トップページ | SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DGレビュー(1) »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156894/16367134

この記事へのトラックバック一覧です: SONY α700が16万円弱ということは…:

« NECの水冷式PCが復活したんだが | トップページ | SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DGレビュー(1) »