« D300の値下げが止まらない!不人気?それとも… | トップページ | 原油価格高騰の中、Nikon D300はどこまで安くなる? »

Nikon D300のアクティブD-ライティングを検証する(1)

 お猿@おはようございます。

 もう土曜日に突入ということで、そのままの勢いで年末年始のお休みに入られた方もいらっしゃるようですね。そんな私も世の中の流れに流されて平成20年に突入したいと思います。……が年賀状が書き終わっていないので、年賀状を書きつつ新年を迎えるのでは、と危惧しているのですが、ブログなんか更新していないで今年中に年賀状を書き終えたいと思う所存であります。……ということで、ブログを更新することにしたので、前々回に続いてNikon D300のレビューをやっていきたいと思います。

 ……が、その前に前回の記事にて原油高の影響で物価がアゲ♂アゲ♂ムードの中、我らがNikon D300の値下げがスゴイということを書きなぐりました。定点観測で三星カメラさんにて価格の動向を探っているのですが、その記事を書いた時は¥188,400-という値段が付いていて大コーフンしていたのに、3日経った本日……、

 ¥185,000-!!!! キターーー!!!!

 ……なんスか、これ?

 アメ横にでも来ているかのような錯覚に陥るのですが、たった3日で3400円も安くなってるっ!?しかも、在庫が5台とな!?知りうる範囲で最安値なのに年内ゲット可?こんなことあって良いのか!!

 これはヤバいですね。まだ、買わないぞと決心している人も、ついフラフラと「ポチッ」しちゃう人いるんじゃないでしょうか?最近、熟年離婚って増えているらしいですから、誘惑に負けてポチッしちゃうとアブナイですよwww!

 ……とまあ、そんなお手頃価格になってきたNikon D300なんですが、さすがにAPS-Cサイズの頂点を極めているデジイチというだけあって、それに見合った写真を撮らねばと精進を誓っているわけです。そんな僕が撮った写真を見て数名の方がのたもうた。

「やっぱ、いいカメラだと、いい写真が撮れるんだね~!」

 ……コレどう思います?

 「じゃあ、このD300使っていいから、同じモン撮ってみろ!」と言ってやりたい。芸術ってもんが全く分かってないシロートの言葉ですよね?じゃあ、画家なら筆や絵の具をブランドもんにしたら一流の絵が描けるのか?彫刻家なら高価な彫刻刀を使ったらいいものを彫れるのか?ピアニストなら高級グランドピアノを使えば一流の演奏ができるのか?野球選手なら高いバットを使えばホームラン量産できるの?ンな訳ないでしょ?

 まあ、写真をやっている人なら分かることですが、礼儀として、その道のプロに対しては言っちゃいけない言葉ですよね。道具の善し悪しは、使い勝手とか、商品や作品にする場合の微妙なクオリティといった重箱の隅をつつくような所の差だったりします。ブラインドテストやったら恐らく本人は分からないんじゃないかな?そういう細かいテイストが問題になるからプロはそういう道具を使うことが多いだけの話ですので。

 ……で、今回はその重箱の隅をつつくような問題のダイナミックレンジのお話。

 ダイナミックレンジが狭いということでデジカメは酷評されるのですが、この対策として前のメインカメラだったNikon D80には「D-ライティング」という機能が搭載されています。それは、D300にも搭載されているのですが、ご覧の通り「画像編集メニュー」の中にある機能です。

1912281
「D-ライティング」は「画像編集メニュー」の1つになっている

 この画像編集メニューの中にある機能は、一旦、8bitJPEG化された撮影データをカメラ内で補正するという話なので、Photoshopなどのレタッチソフトで行う階調補正をカメラ内でやっちゃうだけの話。これなら、キャリブレーションされたモニタでじっくりレタッチした方が正確なレタッチができるでしょというのが持論です。なので、これは使ったことがありませんし、これからも使いません。

 そこで、D300から搭載された目玉機能である「アクティブD-ライティング」っていうのが気になった。

1912282
対して「アクティブD-ライティング」は「撮影メニュー」になっている

 これは「撮影メニュー」の中に組み込まれている。この中に「色空間」「長秒時ノイズ低減」「高感度ノイズ低減」「ISO感度設定」という設定があるように、このアクティブD-ライティングは、JPEG生成前の状態で16bitデータで行われるものだから、画質への影響は極めて少ない筈。そして、自然な仕上がりになると思われる。その辺もチェックしてみたい。

 そんなワケで、今回もいつもお世話になっている富山県射水市親鸞会館にお邪魔した。ここの正本堂は白亜の建造物ながら陰影がハッキリしているので今までもダイナミックレンジの広さを必要としていたフォトジェニックだ。

 ……で、アクティブD-ライティングもD-ライティングも施さない状態のデータがこれだ。

1912283
アクティブD-ライティング&D-ライティング「なし」

 正本堂を真正面から写してみた。外壁の白いタイル以上にシンボルマークである「黄金の鷲」が非常に輝いている。しかし、その下の暗い部分が真っ黒に潰れてしまっている。さて、この輝度差を料理してみたい。

 まずは、アクティブD-ライティングを効かせてみた。「弱め」「標準」「強め」から選べるが、「弱め」だとこんな感じ。

1912284
アクティブD-ライティング「弱め」

 飛び気味だった鷲の左の羽根の階調が回復している。それにも関わらず、暗部で潰れていた天井部分や階段の手すりがうっすらと見えている。次に「強め」だとこんな感じだ。

1912285_2
アクティブD-ライティング「強め」

 鷲が飛び気味のような気がするが、暗部の階調はレフ板でも当てたかのような明るさがある。影となって潰れていた階段もハッキリとわかり、階段を上りきった所にある玄関扉までもスッキリ分かるようになっている。

 では、D80から搭載されている「D-ライティング」だと、どうなるのか?これも、「弱め」「標準」「強め」から選択できる。ただ、「D-ライティング」は撮影時に処理されるものではなく、撮影後のJPEGデータに施すものなので、「アクティブD-ライティング」も「D-ライティング」もかけていないデータに処理してみた。まずは「弱め」から。

1912286
D-ライティング「弱め」

 D-ライティングの「弱め」でも、アクティブD-ライティングの「弱め」と「強め」の中間くらいに暗部を持ち上げている。では、「強め」では?

1912287
D-ライティング「強め」

 不自然なほどに階段上部の天井が明るくなっている。追随して白い外壁なども飛び気味のような気がする。

 ……とまあ、こうやってチェックしてみたが、特に暗部の階調はどうなのかということを、上記のサンプルのシャドー部分だけを切り取って色々な設定上でのヒストグラムを出してチェックしてみた。

○アクティブD-ライティング「なし」

1912288
アクティブD-ライティング&D-ライティング「なし」

 未処理の状態では、階段上部にある玄関扉の下が黒く潰れている。階段も影の部分の段差が確認できない。ヒストグラムもシャドーよりにベッタリと大きな山があり、そのちょっと中間調辺りに小山が一つ。ハイライト側にもポチッと極小の山があるが、これは手前の天女のレリーフと思われる。

○アクティブD-ライティング「弱め」

1912289
アクティブD-ライティング「弱め」

 階段上部にある玄関扉のフレームが地面までシッカリと確認できるようになった。階段の影の部分に若干の段差を確認できる。また、天井も奥まで明るくなってきて少し反射も見える。ヒストグラムはシャドーが完全に浮ききらず、それでも、シャドー側の2つの山が分裂を始めて大きな山の方が2つになってきた。ハイライト側にあった極小の山が少しハイライト側に寄った位で、全体的なヒストグラムを見ただけでは「飛ばず、潰れず」をキープしつつハイライト側とシャドー側の特定の範囲内で階調ができているのが分かる。

○アクティブD-ライティング「標準」

19122810
アクティブD-ライティング「標準」

 「標準」ともなると、天井への階段の映り込みや、玄関扉への映り込みも確認できる。階段の影の部分も中段くらいまで段差を確認できる。ヒストグラムではシャドー側にハッキリと3つの山を見ることができ、その裾野は中間調のド真ん中まで広がっているのが分かる。そして、ハイライト側の極小の山が右端にくっつきそうになっている。それでも、写真を見た範囲では天女のレリーフに階調は残っている。

○アクティブD-ライティング「強め」

19122811
アクティブD-ライティング「強め」

 天井は、奥まで階調がシッカリしている。「なし」の状態では全く何があるか分からなかった両サイドの玄関扉の様子が分かるようになった。よ~っく見ると階段も上段まで見える。ヒストグラムではハイライトの小山が右端にビッタリとくっついてしまった。確かに天女のレリーフが飛んでしまっている。その分、シャドー側の山が綺麗に3つに分かれた。「なし」の状態で大きい方の山だったのが、2つに分かれて頂上の距離も離れた。裾野も中間調のド真ん中よりハイライト側まで広がっている。

 では、JPEGからカメラ内で処理する「D-ライティング」だとどうなるのか?上の「なし」をベースに強度を変えてチェックしてみた。

●D-ライティング「弱め」

19122812
D-ライティング「弱め」

 写真の見た目もヒストグラムとしても、アクティブD-ライティングの「標準」に似た仕上がり。若干、裾野が広がり気味のように思う。

●D-ライティング「標準」

19122813
D-ライティング「標準」

 これも、アクティブD-ライティングの「強め」に似た仕上がり。ただ、広範囲による輝度分布は似ているものの、よく見てみるとアクティブD-ライティングが1つの山の中でも細かくトゲがあるのに対して、D-ライティングは平坦な台地状になっている。予想ではあるが、8bitJPEGからの階調補正の為に、増えた階調部分は均されてしまって平坦になってしまうのだと思う。ここは16bitの情報量の多さを実感するところだと思う。微妙なところで複雑な濃淡をアクティブD-ライティングでは起こしてくれるのが分かる。ハイライト側は右端にくっついてしまった。

●D-ライティング「強め」

19122814
D-ライティング「強め」

 アクティブD-ライティングの「強め」以上の明るさになってしまった。ヒストグラムをチェックすれば、シャドーの山がかなり広がった。左端には、山の裾野がチョットだけ触れているくらいなので、シャドーの締まりがない。案の定、ハイライトが飛んでしまって、天女のレリーフが真っ白くなってしまった。

 そんな感じで、JPEG生成前に16bit上で処理するアクティブD-ライティングは実際に使える機能だと思う。D-ライティングはレタッチソフト上でやってしまった方が細かい設定ができて良いと思うくらいだったので使ったことがなかった。

 次に、この機能を使うことで画質に与える影響はどんなものか、先ほどまでのサンプルの天井部分を等倍でチェックしてみた。ちなみに「ADL=アクティブD-ライティング」「DL=D-ライティング」と見てほしい。

19122815

 まず、ノーマルですね。ADLの検証をやっているはずですが、ここでもまた悪魔のレンズ「AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)」の描写力が分かってしまいますね。細かいスジが結構シッカリと出ているのではないかと思います。これもEXPEEDの恩恵と感謝しております。

19122816

 これにADLとDLの「弱(弱め)」で対決してみました。先の検証でもあったようにDLの方がナンボか強めに補正されているようです。それでもそんなに画質が荒れているようには見えませんね。

19122817

 ……で、次は「中(標準)」でチェックしてみましたが、ADLの「標準」とDLの「弱」がほぼ同程度の補正量ということもあって見比べてみたんですが、そうすると、DLの「弱」が少々荒れているように見えます。

19122818

 そうなると、ADLの「強」とDLの「中」が比較対照となるのですが、若干DL側にザラつきを感じる程度でしょうか?っていうか、ある意味解像感があるように見えてしまうのは僕だけ?この辺は、撮影時の微妙なピント差のような気がしますが……。それでもADL「強」の滑らかさは凄いです。DL「強」ともなると上から下へのグラデーションが完全になくなって明度が一緒になっているような気がします。かなり明るいようですね。

 ……とまあ、色々とやってみましたが、案外だったのがD-ライティングの検討ぶり。強めにかかってしまうので「ワザとらしさ」が出てしまうようですが、それでも画質劣化が思ったよりなかったのは素晴らしい。しかし、個人的には16bitの恩恵か、微妙な階調を残してくれるアクティブD-ライティングは中々スグレモノだと思う。もうちょっと明度差があるところで検証してみても良いかと思った。

19122819
年末年始は荒れるそうで、H19最後の晴天に撮影した親鸞会館と立山連峰。美しい!

 では、今度は今回の写真を使ってハイライト側の検証をしてみたいと思います。

 ではでは!

ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。
にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ/Banner_03 ←清き一票を!

~今日のリンク~
【三星カメラ】カメラ販売
信頼と実績のデジカメ・ビデオ激安ショップ!

メディアラボNEXT店
商品代金1万円以上で送料無料・代引手数料も無料です。

|

« D300の値下げが止まらない!不人気?それとも… | トップページ | 原油価格高騰の中、Nikon D300はどこまで安くなる? »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

いい道具を使うといい結果が生まれる”可能性”はあると思います。
素人の日曜大工でも、安くて精度の低い工具ではろくなモノが作れないんですけど、それなりの道具を使うと道具がカバーしてくれる”とき”もあります。
とはいえ、道具に助けられているばかりでは、いつもいつもイイものを生み出せるわけではないのは当然のことでしょう。ですから、「いいカメラだと、いい写真が撮れる」のではなく「いいカメラだと、いい写真が撮れるかもしれない」という感じかとw
打率を上げるのは、当然ながら使い手の技量次第ですよ。
と、余談はさておき・・・
ADL、なかなかの威力ですね。正直驚きました。
D-ライティングはCaptureNXでワリと使ったりしていますけど、D80の内蔵のものは怖くて使ったことがありませんでした。
こういう技術が進んでくると、いずれHDR的なところにまでカメラ内で進化したりして(笑
そこまでいくと最早写”真”ではないような気もしますが(^^A

投稿: flipper | 2007年12月29日 (土) 21時57分

初めまして、Laylackと申します。早速お邪魔させて頂きました!!

僕はD80 ユーザーですが、ほんとに最初の頃にD-ライティングを使用したことがあるきりですね。使うにしてもCaptureNXを使うかどうかという感じです。
しかし、D300興味がでます!
うらやましいです!

投稿: Laylack | 2007年12月30日 (日) 13時59分

flipperさん、コメント有難うございます。

確かに道具が助けてくれるのはありますよね。分かりやすいのは手ブレ補正とか自動露出とか……。宝の持ち腐れにならないように精進しないといけませんね!
HDRですか……、いつか挑戦したいと思いつつ未だやっていませんね。なんか面倒くさそうで……。カメラ内で生成してくれれば嬉しいですが、すごく重そう……。
ダイナミックレンジが更に広くなっていく事を願いたいものです。あと、AdobeRGBの標準化ですね!

Laylackさん、はじめまして!

D300は良いですよ〜。ガンガン写真撮ろうって気になります。
D80も併用しておりますが、未だD-ライティングは使う気が起きません。背面液晶の表示も怪しいし……。是非、D300ゲットしましょう!

投稿: フォトグラファー猿 | 2007年12月30日 (日) 15時43分

フォトグラファー猿さん、D-ライティング興味ある特集を組まれていますね。
私は、D300を入手してから色々と忙しいので、あんまり撮影していないのです。(お恥ずかしい)

ニコンは、今回のD300とD3Dで、今までパソコンで画像処理していた事をカメラ内で行ってしまうという、新しい思想を盛り込んだカメラを作ったと思います。、電気カメラならではの、光をビット信号に置き換えて、様々な画像情報に変化させるアレンジをカメラ内で行う事なのでしょうね。

掲載内容を読ませていただきまして、感想は、D-ライティングはかなり有効だと思いました。

私が見ますところ、D-ライティングの強は、シャドー部に隠れていた画像情報が、明るさを持って表現されて来るのが解りますが、白い会館の外壁全体の質感は、ハイライト部の山が段々右方向へ行ってしまうので、質感が無くなってしまう感じがします。(暗部のレンジを広げて表現しする為、明部が明るく成る。)

私個人的に、D-ライティングは、ケースバイケースによると考えていますが、今回の白い会館の画像の場合には、標準ぐらいが良いのかなあと思いますが、猿さんは如何とお考えでしょうか?

追伸、4月に富山でみた、立山連峰が、懐かしく思えました。

投稿: cameraman_hide | 2007年12月30日 (日) 23時40分

cameraman_hideさん、コメントありがとうございます!

プロセス4色での分解屋からスタートした僕としては、レタッチ前提でやることが多いので特にダイナミックレンジは重要視しているだけに、これはありがたいですね。

特にアクティブD-ライティングは、JPEG生成前に処理されるので多ビットにて画質への影響も少ないので良いですよね。D-ライティングは1枚ずつワザワザやっていくのが面倒ですし……。

ハイライト側の検証は次回にやりますが、まあ、それぞれの露出の誤差もあるかもしれませんので、もしかしたらもうちょっと階調が保持されているかもしれません。ハイライト固定で階調を伸ばしているかもしれませんし……。

適用量は、う~ん、やっぱりケースバイケースですね。確かに暗部が潰れすぎても……と思いますが、外壁が白飛びするのも……という気がします。特に金色のマークの階調が失われてしまうと台無しですよね。「弱め」で撮って、後で暗部だけレタッチで少~し起こす、かな?

立山連峰綺麗でしたよ。年末年始は荒れ模様でグレーの空ですが、今後晴れたら空気も澄んでいることでしょうから綺麗かと思います。また、来てくださいね!

投稿: フォトグラファー猿 | 2007年12月31日 (月) 01時08分

年末最後に、もう一度やってきました(笑
いろいろ勉強になる1年で、お世話になり有難うございました。
来年も引き続き宜しくお願いいたします。
それでは良いお年を!!

もちろん恒例の清き1票も忘れていませんよ~♪

投稿: flipper | 2007年12月31日 (月) 20時09分

flipperさん、H19ファイナルコメントありがとうございます!

こちらこそ、ブログを通して色々と勉強させていただきました。
来年はPCネタでツッコミを入れられるように精進したいと思います。

お互い、来年のカメラ周りの装備がどうなっているか分かりませんが、自己破産しない程度で頑張りましょう!Nikonの来年の新機種も気になりますね。D80の後継機が出そうな気がしますし、D3の高画素版も出そうですね。

では、今年最後の一票を入れに行きますかねぇ。

投稿: フォトグラファー猿 | 2007年12月31日 (月) 21時15分

はじめまして。
D300の購入を検討しているものです。
アクティブD-ライティングの特集大変興味深く拝見しました。
突然の質問で大変恐縮なのですが、
アクティブD-ライティングを使用するのと、RAWで撮影後CaptureNXでD-ライティングを施すのとではどのように違うのでしょうか?
勉強不足な質問で申し訳ありませんが、教えていただければ幸いです。

投稿: べあまんさん | 2008年1月 2日 (水) 00時04分

べあまんさん、はじめまして!

平成20年の初コメントゲットおめでとうございます!

いや、実はそこら辺のこともガイドブックとかに特集していないので検証しようと思っていたんです。一先ず今回はD-ライティングとアクティブD-ライティングの違いなんですが。

他にもPhotoshopのシャドウ・ハイライトで処理するのとどう違うかってのもやろうと思っています。

まあ、僕の予想ですがCaptureNXで処理するにあたってRAW撮影段階でも「ロスレス圧縮RAW」「圧縮RAW」「非圧縮RAW」
のどれを選ぶか。また、「12bit記録」「14bit記録」でも影響は出ると思います。アクティブD-ライティングと比較するには14bit記録を選択した方が、最終的な8bit画像にした時に、より滑らかな階調が得られるものと思います。

……が、CaptureNXを動かしてみたんですが、アレ結構重いですね(汗)。14bitで走らせたら相当大変だと思います。作品作りでジックリやる分にはいいですが、大量に撮影するとなるとかなり大変かと思います。ただ、「弱め」「標準」「強め」という大雑把な中から選択するのとは異なり詳細な設定ができるとは思いますが……。

また、やってみたいと思いますが、アクティブD-ライティングは非常によくできていると思いますよ!

投稿: フォトグラファー猿 | 2008年1月 2日 (水) 00時50分

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いしますっ!!

今日、ブラリと東京に行ってきたのですが、ついつい足はビックカメラへ・・・(笑
D300とD3を穴が開くくらい見つめてきましたが、連れて帰ることはできませんでした。
お土産に両機種のカタログだけは頂戴してきましたが(爆
お目付け役のカミサンと一緒だったのですが、苦笑していましたww

投稿: flipper | 2008年1月 3日 (木) 23時07分

flipperさん、本年もよろしくお願いします!

そうですか……、今年の初詣はビックカメラでしたか。
福袋にD300とナノクリレンズとか、そんなワケにはいきませんよね!

D300とD3を穴があくほど……ですか。ホントに穴あけちゃったら弁償ですので、御注意くださいねwww。

あと、連れて帰るのは自由ですが、合法的に連れて帰ってください!

それにしても、新年早々オカミサンにロックオンされてしまいましたね。まさか、D3のカタログもゲットしてしまったとか……?ネット上ではD300の価格は下落傾向にあるような気がしますので、粘って「ポチ」するのも良いかもしれませんね。

くれぐれもD300を手に入れたために、オカミサンを手放すようなことのないように御注意ください!

投稿: フォトグラファー猿 | 2008年1月 3日 (木) 23時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156894/17513869

この記事へのトラックバック一覧です: Nikon D300のアクティブD-ライティングを検証する(1):

« D300の値下げが止まらない!不人気?それとも… | トップページ | 原油価格高騰の中、Nikon D300はどこまで安くなる? »