D300の“ビビッド”に惚れた!(親鸞会館編)
お猿@おはようございます。
さて、デジタルカメラマガジンより「賞金」の図書カードが届いて、テンションアゲ♂アゲ♂なお猿ですが、猿の分際でNikonのDXフォーマットフラッグシップ機「Nikon D300
」を手にして、ますます、アゲ♂アゲ♂で頑張ろうと思います。
前々回は、「D300の“ビビッド”に惚れた!(海王丸編)」ということで、D300のピクチャーコントロール「ビビッド」で撮ったものを紹介してみました。誰もが認めるかどうかは知りませんが、僕が認める富山県射水市のフォトジェニックな両横綱として、“海の横綱”の海王丸。そして、“山の横綱”の親鸞会館があります。
海王丸は前々回お見せした通りで、日中でも夜のライトアップ時でもリャンメンに見事なフォトジェニック!D300の“ビビッド”が美しく描写してくれました。次回は、年に10回ほど行われるという「総帆展帆(日頃は畳まれている海王丸の帆をすべて広げる)」を激写しに行きたいと思うよっ!
さて、今回は久々に雪が積もったこともありまして、山の横綱「親鸞会館」の写真を紹介しちゃいたいと思います!まあ、この被写体につきましては、今までも数々の検証の舞台となっているのでお馴染みですね。富山県は非常に浄土真宗が盛んで、その富山県の中央にこの会館は建立されています。まさに浄土真宗の聖地です!お猿も写真の仕事で何度もお邪魔していますが、平成17年に落慶した正本堂は実に近代的でビューティフル!季節や時間によって様々な姿を見せてくれるので、来るたびにカメラを向けています。
あ、前回の海王丸もそうだけど、著作権はお猿にあるので無断使用は厳禁なのでヨロシクね!それと、今回の使用レンズもD300になって俄然写りが良くなった(こちらの記事を参照)悪魔のレンズ「AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
」をハメっ放しでいきました!
そして……、
今回は雪景色だよっ!
まずは、スタンダードな乗降ターミナルからの1枚です。
これは15:00頃に撮影しました。冬なので、こんな時間でもかなり日が傾いています。正本堂の正面は西を向いているので、ちょっとした夕日の写真です。C-PLフィルターとD300の“ビビッド”のダブル効果で空の色と雪の色を濃くし、正本堂の周囲の窓の反射も抑えて、外壁の白とのコントラストを出しました。
まるで、大きな船のようですね!
次は、逆方向から……、
正面ゲートから正本堂までは正面広場が広がっていて、正本堂を中心に同心円状に階段があります。雪が積もってストライプ状になった階段もまた美しい。正本堂の向こうの樹氷もモノトーンで印象深いです。この雪の色だって、殆どノーレタッチ。C-PLフィルタとピクチャーコントロール“ビビッド”だけで、光学的&多ビット処理の恩恵でトーンジャンプも起こすことなく高画質で再現できます。
ちなみに、縦位置撮影にして、更にこの階段を主役に持ってくると……、
こんな感じです。VR 18-200mmズームのワイド端いっぱいを使ったので、遠近感が強調されて迫力ある仕上がりになりました。西日でイエローがかっていますが、それもまた味があってよろし!
今度は、一転して夜景です。
正面の調整池から撮ってみました。数日前までは、池に正本堂が映り込んで美しかったのですが、さすがに天気が良いために放射冷却が起きて、湖面が結氷してしまいました。残念ながらライトアップの正本堂が映っているというシチュエーションに遭遇できず!また、トライしたいと思います。海王丸並にブルーが美しいのに注目していただければ幸いです。
さて、この翌日も晴天でしたが、富山の天気は変わりやすい!立山連峰ほどではないものの油断はできないので、朝から撮影に出かけました。まずは、正本堂正面に掲げられている「黄金の鷲のマーク」を撮ってみました。
う~ん、うっすら雪が積もっているのがいじらしい……。手前には真冬なのに桜っ!?と思うかもしれませんが、これは正面広場と町道の間に立っている、もみじの枝に着いた雪ですね。花も葉もありませんが、雪の花が咲きました!お見事!今まで、空のブルーに着眼していましたが、こうして見ると、黄金もなかなかに重厚感あってよろしいじゃありませんか!?
次は、ちょっと引いて撮ってみました。
正面の町道から脇に逸れていく細道から撮ってみました。車に乗って撮影スポットを探していては見つけられない場所です。写真とは足で撮るもの!分かるような気がします。低木の雪囲いとそれに積もった雪が影となり綺麗な青色に染まっています。画面の中の配置が面白いリズムを生み出していると思いましたがどうでしょう?青い空と青い雪に挟まれた純白の正本堂……。美しいですね。
これを、縦位置にして撮ってみると、また面白かった!
どうですか?パッと見た人は、春の写真だと思うのではないでしょうか?しだれ桜っぽく見えるのは、ズバリしだれ桜なんですが、花も葉もありません。こちらも、青空とのコントラストで綺麗な雪の花を咲かせてくれました。手前の雪囲いも、遠近感があってリズム感もあり面白いですね。
最後に、サービスカット!
参詣者用の駐車場からの歩道に積もった雪を、小型の除雪機で吹き飛ばしています。ブルドーザーみたいな除雪車も迫力モノですが、この除雪機もまた大空高く吹き上げて見事です。これを青空の下でやってくれるから素晴らしい。暫く、ご迷惑なのを承知の上で撮影してしまいました。職員さん、スミマセン!まあ、除雪をしているのがもっと早くに分かれば、もうちょっと正本堂側におられる時に取れたんですけどね。ちょっと、左の外灯と松が邪魔でした。残念!
……とまあ、数枚紹介してみましたが如何でしょう?C-PLフィルター&ピクチャーコントロール“ビビッド”のダブル効果で素晴らしい色になりました。しかも、色飽和とは程遠い仕上がりです!
フォトジェニックな建造物として、宗教建築物っていうジャンルがありますよね?京都の寺とか仏像、神社での祭り、そして、教会でのミサなど……。いずれも古い建造物で趣があるのも分かりますが、最近の建造物もまたデザイン的&機能的に造られていてグッドです。まあ、最近では「工場萌え
」という工場やコンビナートばっかりを撮りためた写真集が話題になっていますが、ゴチャゴチャして汚い工場も撮り方次第では「萌え~♪」なフォトジェニックなのです。一度、チャレンジしてみるのも良いかもしれませんね。
まあ、こういう最近の宗教建築物といったものを取り上げると、日本人はオ○ム事件の影響か、宗教偏見が非常に強いので「アブナイ」「洗脳」「マインドコントロール」「献金」……と言ったマイナスイメージばかり出てきます。色々なウワサが聞こえてきたり、メールで僕に忠告してくださる方もおられますが……、
10年以上撮影の仕事でお世話になってきて、近頃の宗教関連の事件で問題となっている暴力されたことも、拉致られたことも、お金騙し取られたことも、変な水を買わされたことも、修行させられたこともありませんwww。
そういう意味で、ネットや口コミでのウワサってのは、
ある意味、洗脳でありマインドコントロールだよねっ!
ま、マインドコントロールについては「マインドコントロールとは何か」というサイトが参考になるので、気になる人は一読願いたい。
ネット初心者なんかは、掲示板なんかに書き込まれている誹謗中傷なんか見ると、一発で信じきっちゃうもんです!でも、よく考えてみたら出処も発言者も匿名の信憑性に欠ける情報だったりするんだよね。つまり、責任の所在のない情報……「ガセ」の可能性が大きい情報ってことになります。マスコミだって、情報の出処がハッキリしないものは報道しません。
ある程度の企業や団体になると、「アンチスレ」ってのが立ちまして、企業や団体に対する誹謗中傷の嵐となります。勿論、カキコは匿名でなされるので、マトモな感覚を持っていれば、アテになりません。そもそも、そんなもんいちいち気にしていたら、デジカメだって買えない。どこのハウスメーカーだって欠陥住宅ばかりになるし、自動車だってリコール品ばかりになる。何も買えない。
まあ、子供を持たない僕にしてみれば想像上の世界ですが、最近は「バカ親」っていうのがあるらしく、信じられないようなことで学校や教育委員会にイチャモンを付けるらしい。「親バカ」はカワイイものだが「バカ親」は手に負えない。彼らにどれだけ説明しても、自分たちに非があるとは到底思えず、学校や教師に責任を押し付けて、更にそれを他の人にも言い触らす。こういう人が増えてきている御時世だということを知って、ネットの情報を利用したいものだ。
そうこう言っている、このお猿のブログもペンネームでやっているわけだし、個人的な見解を述べているだけの「非常にNikon寄り」の内容になっている。一見するとCanonやPENTAX、SONYなどが悪いように見えるかもしれない。そして、Nikon製品が優れているように読めてしまう。しかし、Nikon製品にだって一長一短があるわけだし、他社製品にも一長一短がある。ここでの情報を受けるか否かは読む人次第ということになるので、信じ切られても困る。そういうことで参考程度に止めていただきたい。
……と、かなり脱線してネット情報論(?)を語ってしまいましたが、お猿の撮影地は安全ですので御心配なく!(これを言いたかっただけ?)
ちなみに、仕事では親鸞会館の内部写真も撮っていますが、これに関しては親鸞会さんの許可が必要になってくるため非常に面倒くさいので、誰でも見られる外観の写真を紹介しました。ちなみに内部は受付に行って「拝観受付」を済ませば、綺麗な受付嬢が館内を案内してくれます。畳敷きでは世界一の2000畳の大講堂、LEDを用いた大型映像装置、国会でも使われている平面スピーカー(コレはビックリする!)などなど、浄土真宗の法話を聞くに必要なものが完備されているので、富山に行ったら是非、拝観したらいいでしょうね!
そんなワケで、次回も射水市のビビッドフォトを紹介したいと思うよ!(実はD80が入院中なんだよなぁ……)
ではでは。
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