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D300で五箇山の合掌造りを撮る(1)

 お猿@おはようございます。

 「Nikon D300」に関する色々な検証ネタを途中までやっておきながら、新たな検証課題が見つかったりして棚上げになっておりますが、更に今日は前回の三脚ネタD300用三脚選び “El Carmagne 635” (1)をも棚上げにして、旬な話題に取り組んでいこうと思います。

 まあ、その三脚ネタで告知したとおり、この1月26日27日は富山県五箇山にある合掌造りのうち、重要文化財・岩瀬家「四季の五箇山~雪あかり~」というイベントの一環としてライトアップされるというステキな演出をしてくれるそうなので撮影に行きました。どうせなら、日中も撮っちゃえということで朝から北陸自動車道&東海北陸自動車道を走って五箇山に行ってきたよ!

 まもなく全線開通する東海北陸自動車道に入って最初のインターが福光インター。既に路肩に雪が積もっています。

200126_1
東海北陸自動車道の北陸川の最初のインターは福光IC

 ……ん?

200126_2
どうやら、初対面の僕に対してかなり御立腹の御様子

 「危険物積載車両 ここで出よ」

 ……だそうです。

 初対面の人に対して、かなり命令調の言葉遣い……。相当お怒りのようですね。どうも、すみませんでした。m(_ _)m

 ……あ!

 いっけねぇ!お猿という危険物を積載している我が愛車はズバリ“危険物積載車両”に該当してしまいますね。相手も相当お怒りのようですので、大人しく従った方が良さそうです。なので、福光インターで下りたよ!

 そこから、情緒ある城端の市街地を通り過ぎ、どんどん山中に入っていきます。峠の途中には何箇所も路肩に駐車スペースがあるので、そこからの風景を撮りながら進んで行ったんですが、

200126_3
どこまでも続く樹氷だらけの山、山、山……。これを歩いて進むとかなり大変そう

 ……かなりスゴイよね。

 真宗王国の富山県では、かなり有名な歴史上の人物が、

 「後生の一大事、命のあらんかぎり。油断あるまじき事」

 等という、「赤尾道宗心得二十一ヶ条」で知られる五箇山の「赤尾の道宗」です。本願寺8代目法主の蓮如上人のお弟子ということで有名ですが、こんなエピソードがあります。(マンガで紹介されているページがあったので、是非一読を!)

 燎原の火の如く ~蓮如上人物語~ 「赤尾の道宗と瑞泉寺」

 ……う~ん、スゴイ!

 参考までに、この物語の蓮如上人のおられた瑞泉寺は福光ICの近く。道宗の住んでいた赤尾が五箇山ICのすぐそばです。高速道路にして1区間。しかし、この1区間が凄くて、実際に走ってみたところ、とてつもなく長いトンネルが2本あります。それだけの峠があり、更に地球温暖化前の寒い豪雪地帯のことなので、天気の良い時に歩くのとはワケが違います。実際に車ではありますが走ってみて、この道宗がやったことが如何に凄いことか。そして、そこまでして聞かなければならないのが仏教だということが改めて知らされる思いであります(葬式や法事や先祖供養が仏教じゃないってことネ!)

 ということで、非常に寒い光景でしたので、途中のコメリで耳まで隠れる帽子やら、厚手の靴下やら、ネックウォーマーやら、薄手の手袋などを調達しました。でも、安心のコメリ価格!総額1000円くらいで済みました。

 ……で、途中に世界遺産に登録されている合掌集落が2箇所あるのですが、旬な話題をお届けしたいので、岩瀬家を先に紹介します。

 まず、3時くらいに下見に訪問しました。

200126_4_3
日中の岩瀬家はチョット趣が……。これがライトアップされるとどうなるか?

 ふーん、これが合掌造りか……。

200126_5
屋根に寄った方がイイ感じ。オレンジっぽい外壁がきれいですねぇ

 下よりも、やっぱりこの屋根の部分が良いよね!夜になると、この障子窓越しに暖かい明かりが漏れるのでしょう。この方向から狙ってみると良さそうです。ここのアングルに来るには、岩瀬家の石標がある所からではなく、隣の行徳寺側から入った方が良さそうです。

 ちなみに、行徳寺がコレ。

200126_6_2
行徳寺の山門……だけど、本堂のブルーシートとかグレーシートが邪魔!

 山門と庫裏が珍しいらしいですが、これこそ赤尾の道宗が開いた寺だったりします。この辺から瑞泉寺まで雪の中を歩いて参詣したんですね。まあ、この寺の開基が道宗ということで、ここには「道宗遺徳館」っていうのがあり、道宗のことを伝えている筈ですが、この日は閉館していました。それにしても、寺の元気がありません。宝物だけでなく、仏法もシッカリと伝えていってもらいたいものです。

 ……で、夜になりました。

 ライトアップの時間は18:00~となっておりましたが、17:15頃に着いたら既にライトアップされていました。道路はセンターラインにカラーコーンが並べられ、片車線は歩道として観光客を誘導し、車は片側交互通行となり、近くの道の駅に車を停めて歩いて見物するというスタイルです。では、歩道に設置された灯篭を眺めながら夜の岩瀬家へ向かいましょう。

 今回は、D300に加え、昨日の記事にもあったVelbonのカーボン三脚El Carmagne 635も引っさげている。D300の倍率色収差補正に気をよくして、特に断りがない限り、悪魔のレンズAF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)をメインで使用。

 夜景撮りで心配なブレ対策は、まず更にガッシリした三脚。そして、手ブレ補正レンズのVR効果。更にリモコンケーブルを使用し、最終仕上げは露出ディレーモードをONにしてミラーアップの衝撃を受けないようにしました。フフフ、これでカンペキ!ピクチャーコントロールは今回も一貫してビビッドだ!

200126_7
D300,Ai AF Nikkor 50mm F1.4D,絞り:F2.5,シャッタースピード:1/50秒,ISO:1600,WB:晴天

 それにしても、道中のこの灯篭は非常に情緒がありますね。一応、50mm単焦点で手持ちの撮影なのでISO1600に上げました。もうちょっと絞りを広げても良かったかなぁ……。

 さて、いよいよ岩瀬家です。幸い17:00頃からライトアップがなされていたので暗すぎず青く撮れました。好き嫌いがあるかもしれないけど、僕はやっぱりビビッドがいいなぁ~。

 あ、さっきも書いたけど、ここで観光客の流れが大きく2つに分かれました。圧倒的多数は岩瀬家の石標のある玄関側から中に入っていくのですが、実はもう1つの流れがありました。行徳寺側に行く人です。つまり、カメラ担いでいる人々です。一眼レフをデカイ三脚に取り付けた人々が我先にとポジショニングを開始。行徳寺の庫裏側は特に用意していないのにカメラ席状態。ズラリと一列に並んで撮っていました。非常に狭い軒下なので、一度陣取ると他のアングルが狙いにくいので早い者勝ち。うっかり周囲を気にせずに雪の中に陣取ったテレビ局が僕の周囲に居たカメラおじさんたちの非難攻撃を一身に浴びていらっしゃいました。

 それにしても、圧倒的多数でニコン党が多かったですね。隣にいた人は、あのNPSのネックストラップを付けて、D3とナノクリスタルコートの24-80mmを装着していました。他にもNPS軍団が数名……。ちょっとやりにくいなぁ……。いいなぁ……。それにしても生D3ははじめて見た。やっぱりカッコいいぜ!

 まあ、D300だってDXフォーマットのフラッグシップだ。頑張って撮っていこうと思います。

200126_8
D300,絞り:F8,シャッタースピード:1.6秒,ISO:200,WB:晴天,ADL:弱め

 ちょっと明るめに撮ってみました。三脚&リモコン&露出ディレーモードでブレ対策はバッチリです。ホワイトバランスが晴天だと結構イケるんですよね~。

200126_9_2
D300,絞り:F8,シャッタースピード:1.3秒,ISO:200,WB:晴天,ADL:弱め

 縦位置でも撮ってみました。横よりも縦が好きですね。周囲の青さと合掌造りの赤茶けた外壁が良いカンジです。かなり、雪が舞っていたのですが、シャッタースピードが1.3秒なので左の木の下に雪の軌跡が線となって写っています。

 更に、時間が経って(と言ってもほんの数分)少し暗くなって撮ってみました。案の定、アングルは変わっていません。

200126_10
D300,絞り:F8,シャッタースピード:2.5秒,ISO:200,WB:オート,ADL:弱め

 ここで、さっきまでホワイトバランスを「晴天」でやっていたのを「オート」にしてみましたが、どうでしょう?これはこれで精悍な感じがして好きです。締まりがありますよね!

 これを縦位置で撮ると……、

200126_11
D300,絞り:F8,シャッタースピード:2.5秒,ISO:200,WB:オート,ADL:弱め

 ……という感じです。紺色の空と雪もどうかな……と思ったんですが、これはこれで雪がシッカリ浮き出て好きなカンジです。ただ、ちょっと手前に雪を入れすぎたかもしれません。ここまで暗くなったらもうちょっと寄ってもいいかもしれませんね。

 で、寄ってみました。

200126_12
D300,絞り:F8,シャッタースピード:2.5秒,ISO:200,WB:晴天,ADL:弱め

 これはこれでやっぱり趣があるなぁ。幻想的というかメルヘンですよね。それにしても、屋根の厚さくらいは雪が積もっているイメージがあったんですが、暖冬の影響か雪が少ないようです。これは良くないですね。環境保護しましょうね!

 ……で帰り際に振り向いたら、良いアングルだったので撮ってみました。

200126_13
D300,絞り:F4.5,シャッタースピード:1/13秒,ISO:1600,WB:オート,ADL:弱め

 一旦、三脚を車に置いて来てからで手持ちで撮ったのでISOが1600ですが、結構キレイでしょ?さっきまでの写真の右側面を撮ったものです。手前の水田に映った感じがキレイで思わずシャッターを切りました。もうちょっと、明るい時間にも撮っておけば良かったと後悔しています。それにしても、始終流れていた「こきりこ節」などの民謡が情緒漂ってよかったですねぇ。

 ……ということで、完全に真っ暗になってしまいましたので、帰ろうと思います。危険物積載車両ということで(?)福光ICで下りたお猿ですが、帰りは最寄の五箇山ICから乗ってみたよ!

200126_14
東海北陸自動車道のチケットはオレンジ色らしい……

 城端付近では完全なアイスバーン。ツルンツルンでした。でも、何はともあれ無事に到着して良かったです。

 では、次は世界遺産の撮影を紹介してみたいと思うよ!

 ではでは!

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コメント

何がスゴイって、このISO1600。
ふつーに使えるんじゃないんですか?これだと。
D70ではISO400でも限界だったのですが、D80に換えてISO800が使えるようになり「便利だなあ」と思っていたのですが・・・
バケモノのようなD3のISO6400はアレとしても、D300でISO1600がOKとなると心が揺らぎますねぇ・・・(苦笑
まぁ、D90までは我慢*2(笑

それにしても雪、スゴイですねぇ・・・
ウチ(神奈川県南部)では、ほとんど降りません。それでも来月はまたクルマでスキーの予定があります。タイヤのヤマが大分無くなってきているし、そもそも夏タイヤだから・・・(大汗
一応チェーンは用意してあるんですけどねぇ、どうしたものかなぁ・・・
ここ数日頭を悩ませています。

投稿: flipper | 2008年1月27日 (日) 21時28分

東海北陸道はやはり長大トンネルがあるからなんでしょうね~
(関越トンネルの両脇のインターでも同じ表示ありましたし)

ダイナミックレンジや高感度ではD200からの進歩をさすがに感じました。

あと回りにちらほらとD3ユーザーが増えてきてるんで戦々恐々としてます。
(さすがにボケ味はかなわないですけどね~)

こちらも三脚持って撮りに行きたいと思います。

投稿: yasupi | 2008年1月28日 (月) 01時01分

お猿さん、遊びにきましたよ。

毎回精力的な記事を楽しみに読ませていただいています。
(ペコッ)

今回は、あの岩瀬家の撮影だったのですね。
実は、この岩瀬家って、私の友人の父の実家なのです。(これ本当の話です。)最近は、この友人には会っていませんが、昔聞いた話では、おじさんの一族が継いでいると聞きました。
私は、一度も見たことが無いので、今回の特集は大変ありがたく思いました。

お猿さんは、雪の中の撮影旅行さぞかし大変であったと思います。

撮影なされた、「灯篭の写真」は暖かそうな趣が有りますね。
単焦点レンズを使うところも玄人的で、勿論私もそうしています。
そして、「ライトアップされた雪の岩瀬家」の写真はWB昼の画像が、いかにも雪中の雰囲気が漂っていて在っていいです。さらに、縦カットの画像は、傑作ですよ。

これからも、頑張って下さい。じゃーまたです。

投稿: cameraman_hide | 2008年1月28日 (月) 23時08分

○flipperさん、いつもコメントありがとうございます!

> 何がスゴイって、このISO1600。
> ふつーに使えるんじゃないんですか?

 そうですねぇ。まぁ、ちょっと拡大するとちょろっと気になったりしますが……。それでも、DXフォーマットで1200万画素オーバーなのに大したものです。
 う~ん、D3のISO6400ですか。あれ、凄すぎますよね。
 D90はどんなカタチで出てくるんでしょう?

 これでも雪は少ない方なんだそうです。確かに、合掌集落の雪って、茅葺屋根の厚さとほぼ同じ厚さの雪が積もっている印象ありますもん。
 あ、安全運転でスキー行ってくださいね!雪がなくてもバリバリに凍っていますので……。


○yasupiさん、コメントありがとうございます!

 D200からの進歩って確実にあるんでしょうね。D200ではなくD80を選択したことを思えば、D300ってイイカメラ!
 最近、確かにD3が気になりだすと、かなり気になりますよね。高感度強いってステキすぎます。これからもまだまだ増えるんでしょうね!


○cameraman_hideさん、コメントありがとうございます!

 ようこそ、遊びにいらっしゃいましたwww。
 そうです、岩瀬家の撮影です。今度は菅沼集落のライトアップにも行こうと思います。

> 実は、この岩瀬家って、私の友人の父の実家なのです。

 一瞬、ウソだぁ~っ!って思っちゃいましたが、信じますwww!
 スゴイお友達をお持ちで……。それにしても、世界遺産に住んでいらっしゃる方ってスゴイ……。更に世界遺産にBSアンテナが立っていたのはもっとスゴイ(?)
 単焦点ってここぞって時に威力発揮しますよね!ズームだとちょっと……。単焦点、もっと欲しいです(汗)
 WBも好き嫌いがあって、正直、どっちで撮った方がいいかな……と思うくらいです。雪景色って基本がモノトーンという色のない世界なんで、WBの設定が大きく印象を変えちゃうんですよね。まだまだ、極めたいと思います。
 応援ありがとうございました!

投稿: フォトグラファー猿 | 2008年1月28日 (月) 23時44分

今日、ついにNikonも新機種&新レンズがきましたね!!
D40xの後継なD60で、ライブビューとかが見送られたのは残念でしたけど、、その分D90に期待ですw
っていうか、そろそろDフタケタの空き番号が無くなりつつありますね・・・。どうするつもりなのでしょうか>>Nikon
とりあえずポチっとしときます(自宅&会社)。

投稿: flipper | 2008年1月29日 (火) 21時31分

岩瀬家にライトアップにおいでになるとは
なんて玄人好みのおわかりになる方!なんでしょう。
嬉しくなりました。

五箇山のお寺さん、元気がない、とのくだりが気になりましたが、猿さんがそう思われたのは、きっと、きっとその時間帯しかいらっしゃらなかったから?かなーと。
五箇山の生活は今でも、お寺さんやお宮さんのこと中心です。
シートで囲むのも、大切なお寺さんを雪から守るため。
(お写真に撮られるには確かに邪魔でしょうけど・・・)
お寺さんお宮さんや、集落のことは、即ちワガ身のこと。
我が身の事を大切にするならば、先ず皆の事を大切にしなければなりません。
30代の私らが、熱心に聴聞するかといえばさほどでもなく、
確かにワケもわからず報恩講とか仏事を家で催すのですが
仏法と、普段の生活との「つかず離れず感」が、なんとも心地よかったりするのです。

詳しくはこちらを↓お読み下さいましたらありがたいです。
http://calm1.hp.infoseek.co.jp/essay/ess_28/ess_28.html

写真とは全く関係のないことですみません。

投稿: 五箇山のゆきえ | 2008年1月30日 (水) 23時48分

○flipperさん、再コメントありがとうございます!

イマイチ、ライブビューの良さが分からず、D300のライブビューも殆ど使っていませんが、D60には搭載してほしかったというのがホンネです。
以前、友人にD80を貸したところ「これ、見えないよ」と言われました。何のことかと思ったら、コンデジのように背面液晶に映るかと思っていたそうで、ファインダーを覗くスタイルが身に付いていませんでした。「ほー、一般の人は“デジカメ”と言ったら、デジイチでもライブビューなんだと思っているんだな」と思ったものです。
ま、D60ネタは、そっちにコメントしておきますね!
それから、ダブルポチ、サンクスです!


○五箇山のゆきえさん、はじめまして!

ようこそいらっしゃいました!

いやぁ〜、ライトアップは初めてだったんですが、最初、合掌集落数軒がまとめてライトアップだと思っていたので、俯瞰の写真を撮れると思っていたんですが、岩瀬家1軒だけということで「ショボン」したんですが、行ってみるとなかなかどうして、イイじゃないですか!
ばっちり堪能させていただきました。

行徳寺は、ご不在でしたかっ!?それは失礼しました。
ただ、気になったのが大事な本堂正面の雪かきがなされていなかったので、説法がなされているのかな〜?と思ったんですね。庫裡より大切なのが本堂ですからねぇ。庫裡の前はきっちりなされていたんですが……。
まあ、「寺の元気がありません」と書いたのは、むしろその後の「宝物だけでなく、仏法もシッカリと伝えていってもらいたいものです」という方が主だったりします。京都なんかでは、観光仏教化して教えがなかったりして本末転倒していたりするんですが、残していかなければならないのは建物ではなくて、教えですからね。
道宗の心得の中でも最も有名な「後生の一大事、命のあらんかぎり。油断あるまじき事」の言葉にある「後生の一大事」ということが、集落の皆さんに説かれているのかなぁ〜と思ったんですね。その為には「一向宗」とまで言われた「浄土真宗」です。一向ということは、道宗の師匠である蓮如上人が言われるように、阿弥陀仏以外の仏や神を礼拝しない……という理由なんだそうですが、う〜ん、どうかな?と思ったんですね。
行徳寺の門徒でありながら、神を祀る宮に参っている人がいたら、道宗はどれほど悲しむでしょうか?
そういうことで、行徳寺の元気がないと言ったんですね。
あ、紹介のサイト拝見しました。ありがとうございました!

投稿: フォトグラファー猿 | 2008年2月 1日 (金) 10時31分

はじめまして。 すばらしい写真を拝見いたしました。実は、私どもの会社で広報誌を年に3回全国発信しています。その表紙に合掌造りの写真をお借りしてもよろしいでしょうか?

投稿: ㈱イガム | 2010年9月29日 (水) 13時13分

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