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デジタル水準器のアレを検証してみるよっ!

 お猿@おはようございます。

 前回の記事を書いている最中に、うっかりとNikonのD700キャッシュバックキャンペーンを知ってしまったので、かなり精神状態が不安定なお猿です。

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 ふーん、“もれなく”キャッシュバックなんだーgawk

 “郵便為替”“3万円”のキャッシュバックなんだーgawk

 “11月いっぱい”のキャンペーンなんだーgawk、と、

 かなりマウス上の人差し指に力を入れないように自制しています。気を抜くと、うっかり“ポチッ”して逝ってしまいそうな勢いです。

 これだけじゃない。夜のお店の三星カメラさんでは、D700売り場がスゴイことになっていた(っていうか、そんな精神状態で格安カメラ店を覗くなって!)

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 あらやだ、ジャスト24万円じゃない!

 ってことは、キャッシュバックの3万円分を抜くと……?

 ジャスト21万円でD700をゲットってことぉ!?

 そりゃもう、息もハァハァしちゃっています。ついでに既に溺愛しているDXフォーマットのフラッグシップD300の価格チェックをしてみると更に安くなって13万6千円になっていた。こいつぁ、発売当初からの付き合いのお猿としては許せないっ!こうなったらD300の2台体制か、D300&D700のタッグか悩むところですね。あ、でも、どうせお金ないから無理な話ですなcrying

 ちなみにライバルの20万円台フルサイズ機の価格は……、

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 ……ということで、

 とD700に比べれば、かなりお高くなっております。これは2000万画素オーバーっていうのが影響しているんでしょうね、多分。だって、単純計算しても、画素数が倍ですもん。そりゃ、撮像素子の画素数アップは費用かかりますからなぁ……。

 まあ、そんなワケで皆さんの煽り……じゃなくって、制止のお声に励まされてD700逝きにストップをかけられているわけです。この場を借りて慎んで御礼申し上げます。

 さて、それはそうと、前回の予告通りに久々に検証ネタをやってみたいと思います。予告を見て「あ、お猿のヤツ、D700をゲットして検証するつもりだな」と疑っていた人が数名いたかいなかったかは知りませんが、未だD700ゲットには至っておりませんので、別の話題です。

 ヒントは、デジタル水準器

 D3とかD700にはデジタル水準器内蔵ですが、金銭的な問題で、その検証はどうせできませんのでデジタル水準器は水準器でも、水準器単体の検証です。

 お猿は、風景写真をよく撮ることもあって、水平を出すために水準器は必須です。D80を購入した時に買ったのが、怪しげな舶来モノの水準器でした。

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今や遺影と化してしまった購入当初の気泡式水準器

 アクセサリシューに取り付けられるもので、小型ということもあって重宝していたのですが、小型なるが故にカメラに装着して歩いていたら、どっかで落としてしまいまして未だ見つからずです。山の中に落ちたか、それとも、海の藻屑と消えたのか……。

 まあ、見つかるまでナシでやるのは気が引けるので、ここは一つ冒険してみようと思った。それが、PIE2008のVelbonブースで見かけたコレ!

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PIE2008のベルボンブースにて参考出品されていたブツです

 その名もアクションレベルというもの。PIE2008では発売前の参考出品扱いだったのですが、とてつもなくオモチャのように見えたものの、Velbonブースではかなりの注目株でした。それまでは、気泡式の水準器をアクセサリーシューにセットして使っていましたが、カメラがアナログからデジタルになったのなら……とレベラーまでもデジタル化しようとなりました。めちゃめちゃ高価なものではないのに、そこそこ評価も高いので使ってみる価値がありそうです。

 そんな好奇心と新し物好きということもあって早速ゲットしましたので、アクションレベルのパッケージをガン見してみたいと思います。

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PIE2008とは異なるパッケージ(?)Made in KOREAです

 左が表面、右が裏面です。かなり簡単な作りになっていますが予備電池がやたら目立ちます。ボタン電池で4個で、多すぎだろ、と思うのですが2個セットで30時間が耐久使用時間だそうです。ちなみにアクションレベルそのものは韓国のSECULINE社でVelbonが日本の代理店として扱っているようです。

 では、開封して出してみましょう。

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SIGMAの70mmマクロを使って撮ってみましたwww

 左がアクションレベル本体で、右がミニストラップです。大変に小さいですね。そういえば、韓国製のモノって言いましたが、気になる取扱説明書は日本語で書かれています。

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A4用紙に凝縮されたアクションレベル使用のすべて

 レーザープリンタで出したっぽいのが、どことなくハンドメイドな感じがしていいのですが、こういった感じが輸入モノらしいですね。でも、非常にわかり易い説明書になっています。では、こいつを拝読したのちにアクションレベルを色々な角度からチェックしてみたいと思います。

 まずは、後面。

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こうしてみると大きいですが、とてつもなく小さい機器です

 アクションレベルで傾きを知らせるために、通常の水準器の気泡に該当するのがLEDなんですが、それが5個、横1列に並んでいます。それとその上に電源ボタンですね。使わないときには常時水平チェックさせることになって電池消耗が激しいのでOFFにしておきましょう。それにしても、水平な筈の自室の床に置いて、水平を示す中央のLEDではなく、右のLEDが点いているのが納得いかないですね。お猿の部屋は傾いているのでしょうか?

 次は、真上から見てみましょう。

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Velbonのシールを貼ってベルボン製品です

 どことなく形状が懐かしのツインビーなんですが、腕が生えてどっかに飛んでいきそうですね。一生懸命、鈴を打ち落としたのが懐かしいです。

 左の太陽マークのボタンが、LEDの輝度調整です。右の+と-のボタンが、精度の調整とか、基準値の任意設定で使うボタンです。それにしても、超デフォルメしたスペースシャトルみたいで空飛んでいきそうです。

 デジタル水準器ならば、必要となってくるのが“電源”です。その電源であるボタン式乾電池はどこに装填するのか?

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意外性のある戦闘機のコックピットのような電池ボックス

 実はアクションレベルの上の半円形の突起が電池ボックスのようです。カパッと開けてボタン式乾電池のCR1220を2個セットで装填します。こうやってみると、ますます駐機中のツインビーですね。中から人でも出てきそうです。

 さて、これをアクセサリーシューに付けてみるとどうなるでしょう?取り付けられる側のモデルはD80です。

 まずは、正面側から。

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これは今まで見たことのない外観ですね

 次は、ファインダー側から。

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こっちから見ると、さっきまでのオモチャ感がなくなります

 う~ん、今までの気泡式の水準器を使い慣れていると違和感ありまくりの光景です。カメラの上に止まったハエツインビーという表現がピッタリと来ますね。

 実は、このアクションレベルにはミニストラップが付いていて、必要に応じて取り付けられます。

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どうもヒモ側をボディにつけるらしいよ……

 これはもしかしたら、取り付け方を間違っているかもしれません。この状態でカメラに装着すると……、

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ストラップをつけると相当にファインダーを覗きにくいです

 ……と見事にファインダーをストラップが隠してしまうのですが、いかんせんストラップの装着方法がハッキリしません。

 まあ、そんな感じで、暫くはアクションレベルの検証ネタでいきたいと思うのでよろしくお願いいたします。

 ではでは。

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