漫画家とのコラボもやったよ!(ル・クールネタもあるよ)

 お猿@おはようございます。

 突然ですが、お猿の生息する射水市にはメチャメチャうまい洋菓子屋(あえて「スィーツ(笑)」とは言いませぬ)がある。その名も「Pâtisserie Le Coeur」というお店。えっ?読めない?「パティスリー ル・クール」と読むようです(所在地:富山県射水市戸破栄町895-2)

2012231
清潔感のある水色がイメージカラーらしく、お店のドアも水色だった

 射水市街から結構離れた隅っこにあるのですが、かなりの人気でファンも多く、土日なんかは、ケーキ類は昼過ぎには完売してしまうくらいの勢いです。ここのパンフレットというかチラシ類は全部手書き。

2012237
こういうハンドメイドな暖かさに、何でも活字なお猿は猛省する

 こういったハンドメイドなのもいいのですが、何よりもポリシーがスゴイ。まず、「ル・クール」というネーミングの由来が書かれているのを抜粋すると。

 ル・クールとはフランス語で「真心」という意味。家族・親戚・友人が集まって皆で分け合って食べる幸せと楽しみを味わってもらえたら……という想いを託して温もりある菓子作りを心がけています。本当においしくて、本当に幸せな味は、真心込めた手作りの味と、作りたての新鮮な味ではないでしょうか。

 ……ということが、手書き文字で書かれています。では、この実現の為に、どういうことをしているのでしょうか?これまた抜粋ですが、「ル・クール お菓子作りへのこだわり」という手書きチラシにこのように書かれています(「スィーツ作り」と書かないところが気に入った)

    1. 「一番のおいしさはなんといっても作りたての味」ではないでしょうか。毎日焼きたてのお菓子を提供します。
    2. より新鮮な風味やおいしさを伝えるために、日持ちさせる目的での保存料や添加物は一切使っておりません。
    3. 安心して召し上がっていただくため、よい素材選びと、ヨーロッパの歴史ある製法を基にひとつひとつ全て手作りで仕上げております。

 ……とのこと。やっぱり保存料や添加物を使っていないというのは、以前の記事で紹介したあんしん弁当のポリシーと同じで現代のトレンドかもしれない。そういうこともあってか、素材確保の為という事もあって、毎週月・火曜日が定休日となっている。正直者はバカを見ると言われるが、正直者で成功しているのが「ル・クール」であり「あんしん弁当」であると思う。

 それで、いきなり何で洋菓子の話になったかっていうと、明日は母の誕生日だからだ。お猿は、父と母の誕生日には、ル・クールのケーキでお祝いすることに決めているので、こんな書き出しになった。

 考えようによっては、誕生日は1つ歳をとってしまうことであり、その分、逃れられない悲しい死に近づくことであり、それは大事な人との別れに近づくことであるので、「おめでたい」という要素はないと言っていい。

 しかし、お猿にとっては自分自身がこの世に生まれ、本当の生きる目的を知って毎日を幸せに過ごしているのは、紛れもなく両親のお陰。両親がお猿を生んでくださって、そして、大変な苦労をして今まで育ててくださったのだ。その両親が生まれた日を祝わずにおれないではないか。そういう意味があってお祝いしている。

 それで、今月アタマに予約した誕生日ケーキを、誕生日前日の今日、受け取ってきた。本当なら、誕生日である12/24に受け取るべきだが、予約した日には既に12/24の予約は定員オーバー。なぜなら、その日はキリスト教徒にとって祝うべき日であり、クリスマスケーキとやらで需要が高まるかららしい。仕方なく、前日の今日受け取ることになったのだが、開けてみてビックリ。

2012232
美味しいのに通常のケーキではなくクリスマスケーキベースが残念!

 どうも、ケーキの上にプレゼントを掲げて真っ赤な服を着た浮かれたお爺さんが載っている。いくら需要が需要と言っても、こっちは母の誕生日なのだから、これは勘弁して貰いたい。お爺さんとか余計な飾りはナシにして、イチゴを1個多く乗せてくれた方が実に嬉しい。なぜならば、我が家は浄土真宗なのだ……。

 この話の流れで思い出すのが、ちびまる子ちゃんと島田紳助さんですね。

 ちびまる子ちゃんに関しては、ハッキリと覚えていないけど、昔見たアニメで、まる子の家ではクリスマスのムードが高まらない。まる子が親に聞いてみると、父・ヒロシが「ウチは仏教だからな」と答えていた。

 島田紳助さんも、確か「行列のできる法律相談所」か何かの司会で、クリスマスの話題になった時、「ウチは浄土真宗やから、クリスマスはせぇへんかった」という趣旨のことを言われていた。

 ここら辺は、笑い話として受け取られるところだが、本当なら感心すべきところだと思う。犬が西向きゃ尻尾は東で、仏教徒ならキリスト教は相容れない。特に浄土真宗は一向一揆などで知られるように一向宗とも言われるくらい他宗教の排斥は徹底しているから、クリスマスを祝うことさえありえない。異文化を受け入れる寛容さが大事な世の中だが、宗教にまでこういうことを持ち込むのはナンセンスである。こういうところが、「日本人は宗教に幼稚」と揶揄される原因と思う。

 お猿はフォトグラファーとして、富山県の色々な文化も撮って来た。五箇山の合掌造りなどもそうだが、同じ世界遺産の合掌造り集落でも白川郷よりも五箇山が好きというのは、以前にも書いた。それは、お猿自身が富山県民だからっていうのもあるが、何よりも五箇山には、そこの風土が生き残っていると思ったからだ。その辺のことは稲穂の五箇山からコスモスの夢の平へ……をご覧いただきたい。

 そういうことで、表面だけではなく物事の本質を見ることがフォトグラファーにとって大事だと思う。それが写真になって伝わることであり、お猿が目指す写真でもある。まあ、オウムやら法の華といったカルト宗教、新興宗教の事件もあったりして、こと宗教のことを書くと、宗教アレルギーの酷い日本人はドン引きだろうが、文化を語る上で宗教という要素は実に大事。事実、富山を代表する五箇山や八尾の写真取材に行く時には、それは欠かせないのだ。そういう意味で、真宗王国と言われる富山県で仕事するお猿としては、形よりも本来の“教え”こそ大事にせねばならないと思うんですよね。

 ……まあ、難しい話になりましたが、仏教徒の日本人がクリスマスを祝うことに違和感を覚えている今日この頃でした。お釈迦さまが泣いてるぞ!

 さて、本題に入りますが、今年のお猿は漫画家とのコラボもやっていました。

 チューリップ企画から発行されているB-youngっていう漫画月刊誌があるのですが、そこに連載されている太田ひさし氏が、今年手がけた表紙絵にお猿が撮影した写真がベースとなっているものがあります。

 まずは、9月号

2012233
B-young9月号の表紙。みくりが池と大汝山がリアルに再現されている

 これは、当ブログでも連載記事を書いて未だ完結していない立山黒部アルペンルートシリーズ立山黒部アルペンルートを行く(室堂編)-1にて撮影した立山の室堂にあるみくりが池ですね。そこに太田氏が描かれている漫画のキャラクターが遠足に来ている絵です。

 提供させていただいた、ベースの写真はコレ。

2012234
今の季節はすっかり雪景色になってしまった夏のみくりが池周辺

 う~ん、手前の地面が描き足されていますが、それでもかなりリアルに再現されています。池の水面が鏡のようになっていると、山も綺麗に映り込むのですが、お猿が撮影した時は波が立って映らず。それまでも、見事に再現してくれました。

 お次は、今月12月号

2012235
一見、どこの民家か、と思うけど五箇山の竹中家がモデルになっています

 これは、当ブログで書いた四季の五箇山「春の宵」に行ったケド…に登場する合掌の里にある竹中家の囲炉裏写真を提供させていただきました。そのベースとなった写真がコレ。

2012236
日本古来の囲炉裏の間。個人的にこういう雰囲気は好きだ

 う~ん、シャドー部も見事に再現してくれました。太田氏がこの表紙を描かれる時に「デジカメはシャドー部も持ち上げられるからイイね!」と言われていたのを思い出します。キャラクターが囲炉裏に腰掛けて五平餅を食べています。うん、これぞ五箇山の文化!田舎はやっぱり五平餅だよね!こういう本質を写したいお猿ですが、こういった日本の原風景の本質を漫画に描いてくださる太田氏も素晴らしいです!

 ……とまあ、素材提供もさせていただいております。もしよろしければ、太田氏とお猿のコラボ作品をゲットしてください!バックナンバーも申し込めたと思ったので……。

 そんなこんなで、今年の仕事としてやらせていただいた、ちょっと変わったフォトグラファーの事例でした。今後も色々とチャレンジしていこうと思います。

 ではでは。

P.S.三星カメラでのD700の価格が、先ほどの深夜価格で¥219,000-でした。3万円キャッシュバックで¥189,000-になります。最近は、昼こそ値上がりしていますが夜になるとこれくらいの価格で安定しているので、少々グラついています。来春くらいには、諸分割も完済するペースですので、そろそろD700モードということで、「D700」と「AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)」のダブル購入という無謀なプランも企画中。だって、やっぱり必要そうなんですもん。お猿バースデーの1月18日のリミットまでにD700だけ見切り発車すべきか悩み中ですが、かなり本気モードで計画しております。まあ、企画倒れになる可能性も半分以上ありますが、D80はお猿にとっては殿堂入りの大事なカメラですので、ドナドナする予定はありませんので、中古価格は度外視です。さて、皆さんはどうすべきと思われますか?ウソでいいので教えていただければ幸いです。

ブログランキングにも参加しているので良ければクリックお願いします。
にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ/Banner_03 ←清き一票を!

~今日のリンク~
【三星カメラ】カメラ販売
使わないもので得したい。おこづかい倍増計画『こづかいレンタル』
「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
高森顕徹「白道燃ゆ」

| | コメント (3) | トラックバック (0)

人気急上昇のお弁当屋さん“あんしん弁当”レポート

 お猿@おはようございます。

 まず、当ブログのアクセスなんですが、皆さんに踏みにじられ続けまして、

 16万ビュー♪

 に達しておりました。ありがとうございます。今回も、自分自身でキリ番を踏むことが出来ませんでした。自分のブログなのに、キリ番も踏めぬ不甲斐なさに落ち込み気味ですが、これからも追い討ちをかけるように踏みにじっていただければ幸いです。

 さて、毎度のことならデジカメネタをすべきところですが、「腹が減っては戦はできぬ」といわれますので、今回は久々にグルメネタです。(なんのこっちゃ)

 原油価格高騰やら、バイオエタノール増産やら、異常気象やらで食糧をはじめとする物価が上がりつつある昨今で、お猿としても非常にアタマが痛い問題です。それでも、中国の冷凍ギョーザ事件や産地偽装問題などで、安価な輸入食品に対する信用性も低くなってきました。多少高くても「食の不安」から国産の食品が人気を集めているようです。

 それで、お猿のホームタウンである富山県射水市で、最近、人気急上昇中の話題のお弁当屋さんあんしん弁当が非常に気になるので、あつかましくもレポートしてみたいと思います。オープンして、間もなく1年が経とうというお弁当屋さんで、特別にチラシを入れているわけでもないのに、殆ど口コミで話題になっているお店です。

 場所は、射水市イータウンのフードランド アルビス大島店裏にあります。他にも、近くにパチンコ屋のOLL-IN等もありますね。ライトシアンの外壁に、赤字であんしん弁当と書かれているので分かりやすいです。営業は月~金曜日の11:00~20:00なのですが、11:00のオープン段階で、既に駐車場では待っている人がありました。

2006261
イータウン裏にある“あんしん弁当”

 お弁当屋さんなので、常時込んでいるわけではなく、昼食や夕食時にラッシュになるのですが、すいている時間を狙って来る人もあるようで、開店時間から待っているようですね。写真は撮れませんでしたが、12:00頃になると、かなり駐車場もいっぱいになってラッシュします。昼の特徴としては、ビジネス客が多いということ。近くの国道472号線沿いは運送会社が多いので、そこのトラックの運転手や事務員が目立ちます。他にも、どこからやって来たのかしらと思うくらい、OLさんもいらっしゃいますね。よく売れるのは、惣菜よりもお弁当ですね。

 そして、夕方になると、

2006262
ちょっとピークを過ぎた状態でも、夕方には店内がラッシュする

 ……という感じに、仕事帰りの人などがやってきます。これは、ピーク過ぎに撮っているのでアレですが、特に17:00~18:00になると駐車場は一杯になります。この時間帯の特徴は、主婦が多いということ。そして、お弁当よりもお惣菜がよく売れているように思われます。最近は、夫婦共働きが多いこともあって仕事帰りの奥さんが、家族の夕食をまとめ買いしていかれる方が多いようです。お猿の分析では冷凍ギョーザの件で、冷凍食品に頼っていた人も、お惣菜にシフトしているのではないかと思う今日この頃です。独身男性だけが利用するのではないということが、よ~っく分かりました。

 一応、あんしん弁当の情報をまとめますと……、

 営業日は、月曜日~金曜日(土曜日と日曜日はデリバリー中心。特に土曜日の配達は受け付けているとか)。電話番号は、0766-55-5060なので、配達希望などはこちらでいいと思います。

 さて、とりあえず入ってみましょう。

2006263
入口の風除室には手洗い用の水道が設置されている

 入口の風除室には、ご覧のように手洗いが出来るように水道が設置されています。実に衛生的です。また、木製の投票箱みたいなものは「ご意見箱」です。近くの用紙に、味の感想を無記名で書いて入れることが出来ます。「美味しかった!」とか「う~ん、イマイチ!」という感想を具体的に書いて入れてあげると良さそうです。

 ……で、店内に入ると、こんな感じです。これは、風除室から入ってすぐの様子ですね。

2006264
オープンと同時に店内に入ったところ。まだ、お惣菜はタップリあるぜ!

 中央の台にはお弁当とお惣菜。奥の壁沿いには冷蔵庫に入ったお惣菜が並べられています。右奥にはお茶やジュースなどのドリンク類も並べられています。中央の台の一番手前にあるのが、お弁当コーナーです。

2006265
内容といい質といい価格といい申し分ないお弁当軍団!昼休み後には消えますwww

 ご覧の通り、2色ごはんやら幕の内弁当があります。他にも日替わり弁当などもありますので、飽きることがありません。よ~っく見ると、幕の内弁当にはご飯が入っていません。そこだけカラッポになっているのですが、これは精算時に盛ってもらうシステムになっているようです。レジの所には、

2006266
ライスのみオーダーもできます。お弁当ご飯の量も選べます

 ……と、お好みのご飯の量を選べる旨が書かれています。それにしても、コンビニ弁当などと比べると、質や量からしても、かなり安めの嬉しい価格設定です。また、弁当コーナーには、

2006267
丼モノのお弁当も結構人気商品だったりします

 ……とカレーライスやカツカレーライス、ニラ玉丼などもありますね。日によって、天津飯なども並びますので、これまた飽きが来ません。

 それで、ここまで来て書き忘れたと思ったのが「“あんしん弁当”って何で安心なのか?」ということですよね。その答えは、店内の壁にパネルで掲示されていました。

2006268
店内の壁に掲げられた“あんしん弁当”のこだわりのパネル

 これを見てみると、

  • 調味料は、天然素材を使用。
  • 保存料、着色料、発色剤、リン酸塩などは使用していない
  • 野菜は、無農薬もしくは減農薬の有機栽培のものを使用。
  • 肉は、100%国内産を使用。
  • 米は、富山県産コシヒカリ100%を使用。
  • 天然だしをとることで、減塩効果で安心。

 ……などなど、他にも色々とあるようです。

 実際に厨房内は、店内からガラス越しに見えるようになっています。また、配達用の工場も半導体工場のようにクリーンルームになっていて、従業員は頭から足まで“全身タイツ(?)”のような格好で調理していて、調理場に入る前には、これまた半導体工場そのものでエアシャワーを浴びて、徹底的に手を消毒していくのだそうです。店長さんに聞いた話では、工場内の気圧は高めに設定していて、ドアが開いても外気がドアから入ってこないという徹底した構造で、あくまで吸気はフィルターを通した綺麗な空気なんだそうです。建物全体が空気まで徹底した衛生管理がなされているようで、保健所もビックリしていたそうです。

 それでも、冷蔵しておけば、お弁当は作ってから24時間くらいはもつようになっているそうです。というのも、加熱して調理したものは、ゆっくり冷却していく段階で、ある一定温度になると雑菌が繁殖するのだそうです。あんしん弁当では、加熱調理した後に、一気に冷やす装置を用いることで、雑菌が繁殖する温度を瞬時に通り抜けて繁殖しない温度まで下げるために長持ちするのだそうです。う~ん、スゴイ。

 まあ、こういうのを考えてみると、食べ物によって自分の身体はできているわけで、お猿が大学時代にこういうのがあれば良かったなぁと思うのでした。お猿の大学時代は、かなりコンビニ弁当にお世話になっていたので、お猿の身体の大半はロー○ン弁当によって出来ていることになります。う~ん、ちょっと心配。ちなみに、ここのお弁当を食べてアトピーが治ったという人も多いようで、やっぱり現代病の大半は食生活から来ているのだなというのが分かります。いやぁ、食事は大事ですよ。

 ……で、お弁当コーナーの反対側に行ってみると、

2006269
揚げ物のコーナーも人気です

 ……というように、揚げ物コーナーがあります。

20062610
揚げたてのサクサクの食感がたまらない。油もいいものを使っていました

 フライやらカツ、コロッケ、天ぷらなどがあり、基本的に1つ¥100-が相場っぽいです。アレルギーの表示もされているので、小麦粉によるアレルギーのある人は、避けたらいいですね。揚げ物コーナーは人気があって、揚げたての状態で、アッという間になくなるのですが、中でも人気商品がコレです。

20062611
珍しい、里芋の入ったコロッケ。これが絶妙の食感と味わい!!

 「里芋コロッケ」!

 これは、ここで始めて見ました。富山県民はコロッケ好きで、特に高岡市にはコロッケ店が多いのですが、このコロッケは他では見ないですね。すり潰した里芋が入っているのですが、トロッとした変わった食感が人気のようです。これは見つけたら即ゲットの一品かと思います。この近くには、

20062612
地味な存在ながら人気のある100円オニギリ。こんぶ&梅干がお猿好み♪

 ……というように、オニギリがあります。見た目は超・地味なんですが、いつの間にか無くなっている人気商品です。どうも、近くの射水スポーツクラブや食事処サンキューにも並んでいるそうです。富山県産コシヒカリ使用というのは勿論ですが、富山県ならではの昆布をまぶしたオニギリや、氷見の梅干を使ったオニギリなど、地味にこだわっています。たらこも無着色なので安心です。

 他のコーナーは、基本的にお惣菜です。バイキング方式で、好きなものを好きなだけ購入できますが、大半が100gあたり¥170-です。中には¥120-のものもありますが、多いのは¥170-。汁を少なめにするのが安上がりにするコツですね。夕方になると、このお惣菜をトレイ一杯にゲットしていく主婦をよく見かけますが、独身男性とは買い方が違います、ハイ。

20062613
いり豆腐は冷蔵スペースに置かれている。これもウマイ!

 こんな、お惣菜や、

20062614
いかにも“おふくろの味”っぽい、煮物軍団。野菜が多めなのも注目!

 こんな、おふくろの味も並んでいます。野菜が多めなのも特徴です。勿論、生野菜も食べられますよ。

20062615
アッサリ系もお忘れなく。タコのマリネが結構な人気でした!!

 普通にサラダやマリネ、バンバンジーなどといったアッサリ系も豊富です。

20062616
大き目の窓で明るい。しかし、直射日光は当たらないようになっています

 店員さんに聞いた話では、人気商品があるようで、これは、作って並べた途端に売れてしまって1日に何度も作るのだそうです。それが、これだ!

  • 牛スジ煮込み
  • 豚バラと新じゃがの煮物
  • ビーフシチュー
  • 海鮮焼きそば

 ……なんだそうです。

 で、これは通年で人気商品なのですが、季節モノで大人気なのが竹の子料理です。

20062617
春になると出てくる幻の人気商品が、たけのこ料理!

 これは「たけのこのみそ煮」ですね。射水市は黒河が竹の子の名産地になっていますが、このたけのこの調理法が一般的に知られている湯がく方法でない!お猿も、かつては湯がく竹の子料理を食べていましたが、それって竹の子の味が抜けて、そこに醤油などの味が沁み込むだけのもの。しかし、このみそ煮は竹の子の味がする!春だけの限定メニューなのですが、これも並んだらすぐに消えるらしいので、見つけ次第確保しましょう!

 更に、名物なのが「たけのこご飯」ですね。これも絶品です。他で食べたことのない竹の子ご飯なので、これまた並び次第ゲットしましょう。まあ、お弁当メニューにも登場しますので、それを買うのもいいかもしれませんね。

 また、お猿のような個人ユーザーにはあまり縁がないかもしれませんが、大量注文にも対応しているようです。

20062618
保冷車もあるので、大口での配達も対応してくれます

 こんな保冷車がお店の横にありまして、配達もやっているようです。詳細は分かりませんが、企業などへの通常のお昼ご飯(給食方式?)とか、町内会や学校などの行事で頼むお弁当、法要などでのお弁当なども注文を受けているようです。オードブルにも対応してくれるそうですので、便利っぽいです。

 ちなみに、これは某行事でまとめて頼んだお弁当です。

20062619
こんな感じの化粧箱に入って配達されることもあります

 これは、和食バージョンとのことですが、

20062620
中もバッチリ、満足の味&量です!!

 ……という感じで、品数も豊富です。お弁当なので、冷ましてあるのですが、なぜか味もシッカリしていて美味しいのです。

 冒頭でも書きましたが、あんしん弁当はチラシなどの宣伝はやっていないので、オープン当初は客入りが悪そうに思えましたが、最近になって急激に利用者が増えているようです。中には、電話予約して来店される方もあるくらいで、口コミ一つでかなり広がっているようです。

 口コミと言えばブログですが、ちょっと、ブログでの紹介記事を見つけてみました。

 ……とまあ、他にも探せばまだ出てきそうです。オフ会のお弁当にも利用されているんですね~。お猿の知っている町内会の寄り合いのお弁当でも好評とも聞きましたし、平日はお昼ご飯を注文している企業さんも増えているようです。

 まあ、なんせこれからも応援&利用していきたい貴重なお弁当&お惣菜屋さんです。

 結構、忙しそうで、従業員も募集中っぽいので、安全で安心な食という思想は大歓迎で料理大好きな人な人は問い合わせてみるのもいいかもしれませんね!

 皆さんも是非どうぞ!

 ではでは。

~今日のリンク~
弁当Naviiz“あんしん弁当”
ガソリン代に関するアンケート
「ノー・ネット・デー」を設けて思ったこと
親鸞会watch

| | コメント (8) | トラックバック (3)

新・富山の味覚「笑笑 keta-keta」の“おこばん”を食せ!

 お猿@おはようございます。

 前回の五箇山取材ですっかり病人になってしまったお猿ですが、今日はみんな大好きな病院に行ってきたよっ♪血液検査もやってもらって、CRPという数値が基準値では0.30以下らしいんだけど、4.39という超人的な数値をはじき出したので、お薬も大量にゲットしたよgood

2002060
こんなに薬をゲットしたよ!一度に飲むのはさすがに大変♪

 もう、すっかり薬物依存heart

 ……とムリして、前向きに、明るく振舞ってみましたが、

 セキ止まらねぇー……。 sad

 かなり呼吸つらいです。 ゲホsad

 そんな、万事アウェーな環境にいるような気分でございますが、アウェーと言えば「野党」だよね。当ブログの圧倒的野党と言えば「グルメ・クッキング」ネタなので、以前のサイフォンで美味しいコーヒーを淹れたい♪で告知したアレをババンッと紹介しちゃいたいと思うよ!あ、でもデジカメネタのブログの本分を忘れないように、ちゃんとNikon D300と色々なレンズで撮っているので、それぞれの写真の下に撮影情報を添付してあるので是非とも見てくれぃ!

 で、気になるアレとは……?

「笑笑 ketabudketa」の“おこばん”!

 おこばん?をこばん?okoban?オコバン?コウバン?オバサン?デンワバン?ネコニコバン……?

 そう、おこばん!

 ……ということで、テンションもアゲ♂アゲ♂になったところで、定期的におこばんを食べられるところにやってきたよ!それが、みんな大好き富山県射水市食事処 サンキューだ!

2001301
ある土日に、ここサンキューに何かが現れる!

 やってきたのは2月3日!そう、五箇山取材の翌日で風邪引いて瀕死の状態の時だ!

 風邪をひいたときこそ、おこばんだよね!

 これぞ、ザ・民間療法!

 ……とまあ、「おこばん」連呼が鬱陶しくなってきたところで本題に入ります。

 「おこばん」を作ってくれるのは笑笑 keta-ketaという移動カーで販売しているお兄さんとお姉さんコンビ。「笑笑」と書いて「ケタケタ」と読ませるあたりがニクイ!店舗を構えて売っているのではないので、この移動カーが行く先々で食べることができる幻の一品!どこぞのショッピングセンターの前だったり、イベント会場だったり。

 ちょっと、見つけるのが大変かもしれませんが、ここサンキューさんでは、ほぼ毎月6日はやってくるらしいので、気に入った人は食べにきたらいいかも知れませんね。……で、笑笑がやってきたらこうなります!

2002061
10-20mm F4-5.6 EX DC/HSM 焦点距離:13mm 絞り:f4.5 ISO:800 WB:晴天 PC:SD

 おおっ!さっきの写真に新たに何かが加わっていますね!そう、こげ茶色のトラック!運転席の上に「笑笑」の文字が大きく書かれているので分かり易いですね。この移動カーが各地を回るのですが、サンキューには定期的にやってきます。

2002062
10-20mm F4-5.6 EX DC/HSM 焦点距離:11mm 絞り:f4.2 ISO:800 WB:晴天 PC:SD

 ちなみに、サンキューの出入り口の前に移動カーを横付けして屋台のように営業しているのですが、軒下なので雨が降っていても大丈夫!それにしても、凄くかわいらしい車です。実は、この塗装やら飾りつけなどは、店主のシンちゃん他のブログではこう呼ばれている)がやったのだそうな。す、すごい!

 この店舗の構造は、右側面が、

2002063
Ai AF Nikkor 24mm F2.8D 焦点距離:24mm 絞り:f3.2 ISO:500 WB:晴天 PC:SD

 ……というように窓がついていて、注文受付と引渡しカウンター。

 後ろ側が、

2002064
Ai AF Nikkor 24mm F2.8D 焦点距離:24mm 絞り:f3.2 ISO:500 WB:晴天 PC:SD

 ……というように、調理場となっております。

 ところで、「おこばん」とは何ぞや?と思いません?僕も最初に「おこばん」と聞いた時には、「大判焼きの小さいもの」という理解でいました。理由は、江戸時代の金貨に「大判&小判」ってありますよね?

 ……で、大きなのが「大判(おおばん)焼き」、小さいのが「小判(こばん)焼き」。でも、それでは語呂が悪いので、お上品に「お」を付けて言って「お小判(おこばん)焼き」かな……と思ったんですが、実際に店頭に書かれたメニュー書きには、

2002065
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D 焦点距離:50mm 絞り:f2.2 ISO:500 WB:晴天 PC:SD

おこばんとは……おこのみ焼きに似たおおばん焼きより一回り大きい焼きものです

 ……と書かれておりました。

 ……

 お猿すっかり、ミステイクだよっっ!

 と、全くもって、見当違いの推測をしておりました。誠に遺憾でございます。

 のれんには「創作お好み焼き」とあるように、ちょっと遊び心のあるオリジナリティー溢れた、ミニお好み焼きでした。それで、注文してから出来上がりまでに10分ほどかかるそうですので、待ち時間にサンキュー内でメチャウマのコーヒーを飲むもヨシ。関西風のうどん&そばを食べるもヨシ。

2002066
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D 焦点距離:50mm 絞り:f2.2 ISO:500 WB:晴天 PC:SD

 子供と一緒に、焼いているところを見るもヨシ。

2002067
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D 焦点距離:50mm 絞り:f2.2 ISO:500 WB:晴天 PC:SD

 他のお客さんと一緒に並んで待つもヨシ。

 ……と、皆さんのライフスタイルに合った過ごし方をしましょう。

 ちなみに「おこばん」を焼いているところを、ニョロっと見てみましょう。

2002068
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D 焦点距離:50mm 絞り:f3.2 ISO:800 WB:AUTO PC:SD

 ほほぅ……、焼いている手元だけを見ると、大き目のタコ焼きを焼いているようにも見えるし、大判焼きにやたらと具を入れて焼いているようにも見えますね。それにしても、凄い具の量です!看板にある「主な食材」を見てみると、

 小麦、ベビーホタテ、キャベツ、自然着色しょうが、エビ、ネギ、豆富、イカ、タケノコ、山芋

 なんだそうな。イヤハヤ贅沢な顔ぶれです。し・か・も、

 笑笑では無添加食材を使用

 ときたもんだ。冷凍ギョーザの件なんかで何かと物騒な食の世界において、これはウレシイですね。子供さんにも安心で安全なものを食べてもらえます。野菜も入ってるし!

 笑笑はシンちゃん以外にもヒロミちゃん(これも別のブログでそう呼ばれています)がいて、2人で協力して切り盛りしています。通常、ヒロミちゃんは注文を受けたり精算したりしているのですが、時と場合によっては……、

2002069_2
Ai AF Nikkor 24mm F2.8D 焦点距離:24mm 絞り:f2.8 ISO:1000 WB:晴天 PC:SD

 ……というようにダブルスで調理にかかったりします。こう並んでしまうと、ちょっとトラックの中では狭いかなぁと思ったので、ちょっとシグマの超広角ズームレンズ「10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM」で撮ってみました。

20020610
10-20mm F4-5.6 EX DC/HSM 焦点距離:10mm 絞り:f5 ISO:800 WB:晴天 PC:SD

 う~ん、急に広くなりましたね。なんか突然、どっかのDJの様に見えてきました。ターンテーブルを回しているようにも見えないこともない。う~ん、カッコイイ!

 あ、焼きあがったようですね。

20020611
10-20mm F4-5.6 EX DC/HSM 焦点距離:13mm 絞り:f4.5 ISO:800 WB:晴天 PC:SD

 容器に移して……、

20020612
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG 焦点距離:70mm 絞り:f2.8 ISO:1000 WB:晴天 PC:SD

 できあがり!

 ちなみにこれは、定番の「たまごのせおこばん」だそうです。う~ん、あつあつ」「フワフワ」「トロトロ」と表現されるように、ただの小さいお好み焼きだと思ったら大間違い!何とも言えない未知の食感で……、

 うんまぁ~いっ!

 お好み焼きよりも具が多くて栄養価も高そう!お好み焼きとタコ焼きの間のような食べ物かなぁ~、う~ん、ちょっと違う。他にも、「ふれっしゅおこばん」「炙りチーズおこばん」「お月見チーズおこばん」など、好きなものから選べます。これは制覇しなくてはっっ!

 ハッキリ言って、予想以上のうまさにハマりました。

 関西と広島の“お好み焼き”、明石の“たこ焼き”、そして富山の“おこばん”!

 このシンちゃん。只今、別のスィーツ(笑)を研究中だとかっ!?これも期待できそうだ!これからも是非とも応援していきたいね!

happy02 平成20年3月 サンキューでの笑笑(keta-keta)出店予定日 happy02

  • 3月1日(土)2日(日) 12:00~19:00
  • 3月22日(土)23日(日) 11:00~19:00

fishなんと、22日、23日から「特製たいやき」もデビュー予定らしいよ!!fish

 これからも、こちらでも予定日をお知らせできればと存じます。

 ではでは。

~今日のリンク~
★笑笑★ keta-keta日記♪
食事処 サンキュー

| | コメント (6) | トラックバック (0)

サイフォンで美味しいコーヒーを淹れたい♪

 お猿@おはようございます。

 デジカメネタが圧倒的与党の当ブログですが、前回のブログでも問題になりました「シリーズ物のネタの殆どが、中途半端で宙に浮いている」ということで、話の内容が小惑星「イトカワ」くらいまで飛んでいきました。今回は、更に飛ばして太陽系を飛び出してみたいと思うよ!

 ……というワケで、久々に「グルメ・クッキング」カテゴリーネタだよ!圧倒的野党なネタだよね。でも、精一杯やりたいと思うので、デジカメネタにコメント付けてくださっている皆さん!是非ともコメントつけてみてもらいたいよね!ヨ・ロ・シ・ク!

 で、何で今さらクッキングネタなのかと言いますと、以前に富山県で本格派コーヒーを飲めるお店♪という「グルメ・クッキング」カテゴリー初の記事で富山県射水市食事処 サンキューの自家焙煎コーヒー&コーヒー豆をビタ一文貰わずに紹介しちゃったわけですが、「サイフォンをもうチョット詳しく知りたい」という希望者が殺到するほどではないのですが、ナノレベルで沢山ありましたので、“補習授業”として再取材して書き改めたいと思うよ!

 ……でやってきました。

2001301
どことなく香港テイストな「食事処 サンキュー」の外観

 ……夜のサンキューに!まあ、何といいましょうか。

 ネオンが香港チックですが、気にしない方がいいと思うよ!

 ……っていうか、気にしてないよねっ!

 前回の記事からちょっと外装をマイナーチェンジしたようですが気にしないようにしましょう。外壁3面で「食事処 サンキュー」と、めっちゃ感謝モードなんですが、

2001302
食べる前から、すげぇお礼を言われているような気になれますwww

 礼には及ばないぜ。

 ……というわけで、いつまでも遊んでないで早く中に入って取材しよう!中は相変わらずオープンなカフェテリアといった雰囲気だ。コーヒー豆を自家焙煎しているので、店内はコーヒーのいい香りが充満している!緑茶溺愛人間のお猿が唯一惚れたコーヒーが、ここの店長の淹れてくれるサイフォンコーヒーだ。

2001303
前回のレポートから、更に豆の種類が増えていました。特徴を覚えられるかな?

 まあ、もっとも、ここでは数多くのコーヒーの生豆から自家焙煎で香りの高いコーヒーを淹れてくれるのでドリップでも相当ウマイ♪店長オリジナルの「オリジナルブレンド」が絶妙のバランスでブレンドされていて、素晴らしいのだが、ここに来たら是非とも店長のサイフォンテクニックを拝見しながら、至高のコーヒーを堪能したい。

 ……で早速、券売機でサイフォンコーヒーの食券を購入して喫茶コーナーのカウンターに向かう。五月蝿いヤツと思われるかもしれないと恐縮しつつ「あのぉー、また録画させてもらえませんかね?」と聞いてみると「ええ、いいですよ!」と快く承諾してくださった。しかも、ブルーマウンテンで淹れてくださった。何というサービス!店長、何てエエ人なんやぁ!

 では、いよいよサイフォンの攪拌テクを上映したいと思うよ!それが、コレや!

 う~ん、パッと見では、非常に簡単そうなんですけどね。同じようにやったつもりでも味が全く違うのに驚く。上手でない人は、ただヘラで掻き混ぜるだけなんだそうな。しかし、指揮者がタクトを操るごとく、店長のフワフワと舞うような攪拌は中々できないらしい。実際に店長の淹れたサイフォンコーヒーは味が全く異なる。

 さて、サイフォン動画は如何でしたでしょうか?是非ともマネをしてやっていただきたい。まあ、その前にいっぺん飲んでみられ!

 ……というワケで、録画のお礼に店長のオリジナルブレンドを200g購入させていただきました。

2001304
焙煎後の重量で200gで500円のオリジナルブレンド。かなりウマイぜ!

 豆を挽く道具を持っていませんので、お願いして粉にしてもらいました。それにしても安い!普通なら倍額くらいはするんだそうですが、採算度外視でやってくださるので、遠くから(県外からも!)でも豆を買いに来られる方がおられると聞き、ガッテン、ガッテン!

 しかも、グラム単価で販売しているのだけど、案外、生豆段階での重量でやっている所が多いらしい。焙煎すると重量は軽くなるので、実際には焙煎後のコーヒー豆は表示グラムよりは少ないのだとか。しかし、ここでは焙煎後の重量で計量しているので更にオトクだ。

 職場で休憩時間にドリップして飲んでいるのだけど、やっぱりウマイ!以前は喫茶店のコーヒーなんか飲んでも「インスタントの方がウマイじゃん」と言っていた僕ですが、サンキューのコーヒーを飲んでから価値観が逆転!

 コーヒー、ウマーッ!!

 ってカンジだ。そして、

 コーヒー、萌えーーっっ!!

 ってカンジだ(意味不明)

 いやぁ、奥が深いですね。是非とも、皆さん飲んでみてくださいね!

 あ、そうそう。今月から、「おこばん焼き」というお好み焼きのようでそうでないような変わったテイストのお店が土日にやってきます。「創作★お好み焼き」ということで、笑笑 keta-ketaというお洒落な移動ショップです。

 まだ、僕は食べたことがないのですが、先日食べた友人に聞いたら「トロトロでめっちゃウマイ!」のだとか。しかも、かなりのイケメンがやっているらしい。

 これは、食べねばなるめぇ!

 今度は、2月の2日(土)3日(日)にやってくるそうですので、みんなガンガン食べようぜ!お猿も、死に物狂いで食べてD300で撮って(これを忘れちゃなるめぇ!)レポートしたいと思うよ!おっ楽しみにっ!

 ではでは。

~今日のリンク~
★笑笑★ keta-keta日記♪
食事処 サンキュー
明橋大二 動画

| | コメント (0) | トラックバック (0)

富山県で本格派コーヒーを飲めるお店♪

 お猿@おはようございます。

 最初に断っておきますが、今回は当ブログ初の「グルメ・クッキング」カテゴリーの記事です。それ程の、感動を覚えたものですので、良ければ読んでいってくださいね!

 12月に入って師走ということで、みんなも何かと忙しいわけですが、僕も忙しくてブログ更新しているヒマもないので、コーヒーでも飲んで頑張りたいものです。……とは言うものの、僕は幼少の頃より緑茶派でして「日本人ならお茶を飲め!」という思想の持ち主であり、コーヒー文化は殆どナシ。特に、最近の缶コーヒーにある「ブラック・無糖」なんてのは、ただ苦いだけで美味しいとも思ったことはありませんでした。

 しかし、そんな僕にコーヒーの魅力を教えてくれたお店があったので、今回はババンッと紹介してみたいと思うよ!

 場所は、富山県の中心にある射水市。北陸自動車道小杉インターより南の青井谷という地区を走っていくと左手にそのお店が見えてきます。周囲は田園地帯ということで非常にのどかですが、そこにあります。(地図はコチラ!)

 その名も食事処 サンキュー

1912221
田園と山の中に突如現れた「食事処 サンキュー」

 写真から判断すると屋根から竹が生えているように見えますが、建物の裏の山に生えているだけなのでご安心ください。中に入ると、

1912222
ガラス張りで明るい店内でコーヒーや軽食を楽しめます

 入って右が、ご覧の通りの喫茶コーナーと麺類コーナー。ちなみに他には完全無添加の焼き立てパンを売っているパン工房もあります。ちょっとしたコンビニもあります。

 ……で、この喫茶コーナーが、コーヒー通を唸らせる名店だったりするわけです。中でも特徴的なのが、このコーナー。

1912223
思わず足が止まってしまうコーヒー豆販売コーナー

 右下に置いてある樽の中には数種類のコーヒーの生豆が入っています。それを左のドイツ製の焙煎機で希望する量を焙煎してくれます。この焙煎機は知る人ぞ知るノボ・ローストマスターといって、富山県でも2台しかないとか……。バリスタである店長の話では、日本製の焙煎機とは違って、焙煎時に豆の渋皮も吹き飛ばして取ってくれるのだそうです。

1912224
世界中の豆を生豆の状態で、かなりのお手ごろ価格で販売しています

 樽の中に世界のコーヒー豆を見ることができます。

1912225
生のコーヒー豆がこんな色をしているとは知らなかった!

 ちなみに樽に入っている生豆はこんな感じです。僕も始めて見たんですが、こんな青白い色をしているんですね。もっと、こげ茶色をしているかと思ったんですが、この豆を焙煎することによって、あのコーヒー色というかこげ茶色の豆になるんだそうです。焙煎具合もお願いすれば、その通りに焙煎してくれます。

 このドイツ製焙煎機の「ノボ・ローストマスター」は、目の前で焙煎してくれるので、待っている間見ていて開きません。その様子まで録画してみました。まずは、コーヒーの生豆投入時の状態です。

 まだまだ、青白い豆ですが、焙煎機の中で舞うように攪拌されながら焙煎されていきます。焙煎にかかる時間は量や焙煎具合によって変わりますが約10分。その途中経過はこんな感じです。途中で、カメラが左にパンして何やら映していますが、これは焙煎中に吹き飛ばされた渋皮です。これを吹き飛ばして除去してくれるのが、このドイツ製焙煎機の大きな特徴でもあります。

 段々、黄色く変色してきました。この辺から、周囲には香ばしいコーヒーの香りが漂ってきます。そして、更に焙煎終了間際の様子はこんな感じです。

 う~ん、これこそ見慣れたコーヒー豆ですね。既にかなり香りが立ってアロマって感じです。豆を購入すると、サービスでコーヒー一杯飲めるので美味しさが格別です。

 最後に吹き飛ばされた渋皮だけを映してみました。トルネードでクルクル回っていて面白いです。 

1912226_2
既に焙煎した豆も並んでいます。粉に挽いてもらうならこっちがイイ

 既に焙煎した豆もこのように販売しております。まずはオススメのオリジナルブレンド。100gで290円200gで500円ということなので、かなりオトクです。生豆のところにあるので一番高価なのが「ハワイコナ EXファンシー」っていうのですが、100gで780円となっていますが、これって相場は1000円超えるらしいですね。ちなみに、この重量は焙煎後の重量なので、かなり良心的な値段です。豆で販売ですが、粉に挽いてもらいたい人は、挽いてくれますので安心して購入できます。わざわざ、この豆を買いに遠方から来られる方もあるのだそうです。

 ちなみに、喫茶ですので、ちゃ~んとコーヒーも飲めます。オススメはバリスタの店長が入れてくれる「サイホンブレンド」!見事な手つきでサイホンのコーヒーを攪拌して入れてくれます。

 あまりに美しいので、Nikon D300Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dで撮っちゃったよ!ブログ掲載のための写真ですが、Largeで撮ってしまいました。

1912227_2
本格的にサイホンで入れてくれるのを眺めていました。美しい……

 更に、思わずお願いして、動画でも撮っちゃいました(笑)!そのサイホンテクニックをご覧ください!

 

 ちょっとカメラ向けられて緊張したのか(と言ってもコンパクトデジカメの動画モード)、本人は「ちょっと不満だねぇ……」と言っていましたが、この出来を見る基準は、このサイホンの中のコーヒーが3層に分かれているという事。ヘラで掻き混ぜているだけのように見えますが、これがなかなか難しいのだそうで、バイト君が練習で入れたのを試飲したんですが、同じ豆と道具を使っていながら味が全く違いました。ちなみにこれは僕が注文したコーヒーですので、タダ飲みではありません(汗)。

1912228
上から3層に分かれているのが、美味しいコーヒーの証!

 う~ん、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、3層に分かれていますね。これがなかなかに難しいのだそうです。

1912229
これが店長が直々に入れてくれるサイホンコーヒー♪

 ……で、その店長が直々に入れてくれるサイホンブレンドをいただきました。これは、Nikon D300MACRO 70mm F2.8 EX DGでカリカリシャープに撮ってみました。ハッキリ言って、ただ苦いだけじゃなくって本来のコーヒーの味を堪能できます。ちなみにコーヒー初心者の僕でもブラックで飲んでいます。まじでウマイ!

 更に、サイドメニューのホットドッグがまた名品!

19122210
自家製パンと無添加ソーセージを使用した、絶品のホットドッグ!

 パンはこの食事処のベーカリーで焼いた完全無添加の安心で安全なパン。そして、中に入っているソーセージが、これまた市販のソーセージに付き物の添加物である「亜硝酸ナトリウム」とか「硝酸塩」などのアブナイものが入っていないモノだそうです。発色材が入っていないので、市販のものに慣れている人は「色がイマイチ鮮やかじゃないよネ……」と思うかもしれませんが、それこそ無添加の証拠!実際に食べてみるとメチャメチャうまい!

 一緒に食べに行った親子連れのママさん曰く、

「ウチの子、添加物のアレルギーでウィンナーとかソーセージ食べられないんだけど、ここのは食べても大丈夫なの」

 とのこと。コーヒーとホットドッグで至福のひと時でした。デザートにソフトクリームもウマイです。

19122212
これまたファンの多い、バニラと黒ごまのソフトクリーム

 これまた、Nikon D300MACRO 70mm F2.8 EX DGでカリカリシャープに撮ってみました。ブログ用の写真なのに、かなり無駄の多い機材ですね。シャープなんですけど、やや融け気味なのが気になりますが、その辺は大人の事情ということで気にしないでください。

 手前が「バニラ」。奥が「黒ごま」です。オススメはこの黒ごまソフトですね。これはかなり堪能できます。ミニソフトなら150円で味わえるので、是非デザートに頼みたいものです。

19122211
カウンターで見守ってくれている老夫妻の人形……か、かわいい

 そんなワケで、先週オープンしたてながら、本格派の味が楽しめるお店ということで話題の食事処でした!

 今回は麺類コーナーを紹介できませんでしたが、こちらのブログで紹介されていましたので、是非ご覧ください。関西風のうどんとそばを堪能できますよ!格安の「釜玉うどん」がツボにはまる美味しさです!

 ではでは。

~今日のリンク~
アトピー、アレルギーのこだわり商品をお取り寄せ
中古パソコンのデジタルドラゴン
秋葉原から中古パソコンのぱそすた「パソコン倶楽部」

| | コメント (4) | トラックバック (1)