ウォッシュレットも持ち歩く時代?

 お猿@おはようございます。

 今回は、チョイと汚い話かもしれませんが、実に大事なトイレのお話であります。

 家を建てるに当たって設備の検討は非常に頭を悩ませるもの。キッチンはどうするか?お風呂はどうしよう……といきますが、皆さん結構ド真剣に考えるのがトイレをどうするか、ということ。キッチンで体内に入れたはいいが出すところがなければ大問題。しかも、お風呂に並んでホッと一息できるプライベート空間。それだけに、トイレ選びは皆さんこだわるようです。

 例えば、2階建ての家なんかになってくると、「トイレは1階だけでいいか?」「ウォッシュレットにするか、ウォームレットにするか?」「一方は洋式便器にして、もう片方は男性用の小便器にしようか?」などなど、結構あるようです。なんでも、洋式便器で男性に立小便されると、うまく命中しなかったり飛び散ったりして汚れるから、という理由で、最近では奥様に「立小便禁止令」を命ぜられるお宅もあったり(つまり、小でも便座に座ってせよ、ということ)、洋式便器ともう一つ「男性用小便器」設置の検討をするお宅もあるようです。

 さて、なんでいきなり今回はトイレ談義になってしまったのかというと、ある公の場のトイレに行った時、若い後輩が入ってきてキョロキョロしてからトイレから出て行ってしまった。小便器も大便器も満員ではない。大便器にしても洋式も和式も両方空席はある。紙だって十分足りているし、便器が極端に汚れているワケでもない。不可解なりと思って「あれ?便器空いているよ」と声をかけたところ意外な答えが返ってきた。「あ、あのぉ~、僕、ウォッシュレットでないとダメなんで……とのこと。……一気に、自分が不潔な人間になったような衝撃が走った。

 何かの拍子に誤って素手で排泄物を触ったりしたら紙で拭いて「ハイ、ヨシ」とはならないだろう。石鹸つけて、念入りに水でゴシゴシ洗わないとどうも……という感覚は私にもある。恐らく彼はこの感覚でいるのではなかろうか。お尻を紙で拭いただけでは、そういうのと同じような気分になってしまうのかもしれない。

 そういや、トイレというものも、この数年でだいぶ様変わりした。一昔前は、「水洗トイレ」なんてご家庭にはまだまだ少なかった。いわゆる、床に穴が開いていて出すだけ。言うまでもなく後から用をたす人は、先達を見ることになる。そしてそれらは、定期的にバキュームカーがやってきて汲み取っていく。ちなみに、私の旧宅はこのタイプで落ちる様から「ヒューストン式」と呼んでいた。それがいつからか水洗トイレが普及し先達は水に流されて見ることができなくなった……が、洋式は直に便座にお尻が触れるということが抵抗があったのか、まだまだスリッパのような形をした和式の水洗トイレが多かったような気がする。

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 それが、いつからか洋式の便器が普及してきた。いわゆるロダンの「考える人」のスタイルになってやるアレです。でも、私としてはあの便座に不特定多数の人が座って用をたしているということを考えると、どうも抵抗があって洋式よりも和式を愛用していた。

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 実は、洋式を嫌っていたのには、もう1つ理由があって便座が冷たいという理由であった。冬場なんぞ座っただけでビクッとして出口がキュッとしまってしまうのだ。腰は冷えるのでどうも……という感じ。

 しかし、そんな中、出てきたのがウォームレット というシロモノ。暖房便座とも言うらしく便座そのものが暖かくなる。それまでも、便座にモコモコしたカバーを付けるという現在でいう「ウォームビズ」的解決策があったが、あれも布にいろいろと沁み込んでいるようでイマイチだった。それなら、ツルツルした便座をペーパーで一拭きして使う方がナンボましか。

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 しかし、このウォームレットは私との相性は良かった。設定温度が熱すぎるのはどうもいただけませんが、温度設定ツマミが、

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 ……というような微妙な、ほのかな低温が私は好きなのだ。また、この温度調整ツマミだけという操作感がお手頃で使いやすかったのだ。この頃から、便座はプラスチックの板というより、中空のハコという印象が強くなってきた。

 さて、このウォームレットで満足しなかった人々は、水洗トイレは水洗トイレでも、究極の水洗トイレを手にしてしまったのだ。それが便器だけではなくお尻までも水洗してしまうウォッシュレット というシロモノだったのだ。

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 実は、このウォッシュレットとの出会いは小学生までさかのぼる。親戚が新築した時に2階にあったトイレがこのウォッシュレットだったのだ。何かの雑誌でウォッシュレットというものを知っていた私は興味津々。思わず、お尻を洗うボタンをワクワクしながら押してしまったのだ。

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 ウォッシュレットの特徴は水が出るノズル。それが、にゅ~っと出てきた時は感動モノだったが、その後すぐに悲劇が起きた。そう、「放水」である。ノズルから水が出てきてズボンも脱がずに押していた私は大慌て。コントローラーを見たが、

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 小学生なので「」ボタンが読めない。洗浄ボタンは「おしり」と平仮名で書かれており、絵までついていて分かりやすかったが、「ON」にしたものは「OFF」にせねばならないという自然の摂理(?)をすっかり忘れていたのだ。まさに、後のカーニバル。「も・お・どーにも止まらない♪ 」と歌っている場合でもない。水は出る出る、私は困る。従来の便器は便器内だけの水流で留まっていたが、ウォッシュレットは実にアウトドア派で水は便器の外に向かって飛び出していった。たちまち、新築の親戚の家の廊下まで水浸し。実に甘酸っぱい思い出があるのだ。そういうトラウマもあってか、どうも今でもウォッシュレットがあっても紙で拭くことが多い。

 さらに、私はお風呂以外の所で手と口以外の部分を濡らすのが苦手なのだ。床屋に散髪に行って首を剃られたり、洗髪するのでさえ、いつまでも首筋に水分がヘバりついているような気がして気持ちが悪い。お尻にしてしかりだったのだ。

 そんな我が家も、新築を機にウォッシュレット2台装備してしまったのだ。言いだしっぺの父はお尻を水洗するのが憧れだったようで、当初は母と私が「え~、ウォームレットでいいじゃん」と言っていたが、今となっては母までもがウォッシュレット信者だ。それにしても、我が家はTOTO様の主力商品「ネオレスト 」である。

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 コントローラーも設定項目が多すぎる。一昔前の水洗トイレはレバー一つだったのに……。ウォームレットだって、温度調整ツマミがついているだけだったのに。お風呂の温水器のコントロールパネルよりもボタン類が多いのにはおったまげた。ネオレストに至っては便器の水洗にしたってトルネード洗浄と言って瀬戸内海のうず潮というか洗濯機の渦というかブラックホールというか……、なんせ水流がウズになって排泄物がクルクル回りながら吸い込まれていくのだ。今や、ただ単に「ヒューストン」だったトイレもハイテクなのだ。電気がなければ水が流れなくて使えない。なんとも住みにくくなったものだ。

 そんなこんなで今では住宅の設備を検討する際にハウスメーカーからの最初のプランに和式便器という選択肢は全くない。汲み取り式など、お願いしたってやってくれるだろうかって具合だ。洋式で当然。水洗トイレで当然。いつの間にか私も和式よりも洋式を探して使うようになっていた。しかし、最近の若いモンは「ウォッシュレットでないと……」と贅沢を言う始末。ウォッシュレットが無かったらどうするんだ?と思った。しかし、ウソのようなホントの話で、何と携帯用ウォッシュレット というものがあったのだ。

 過去に国鉄のトイレでトイレ用の紙の自販機があった。紙のない公衆トイレがあったからだ。今では、ウォッシュレットを持ち歩いて使うご時勢になったのかとカルチャーショックというか、一気に自分が古い人間になってしまったような気がしたのだった。

 渋滞対策に「携帯用トイレ」がある世の中です。「こんなモノ、誰が使うんだ?」という物でも、なんだかんだと使っているわけで、なんでもモバイルになっていくんだな、と時の流れというものを感ずる今日この頃でした。

 トイレ、これからどうなっていくんでしょう……?

 ではでは。

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雪かきには鉄製スコップだね!

 お猿@おはようございます。

 先週末から暖かい日(……と言っても寒いんだけど)が続いて、あれだけあった積雪もだいぶ融けてきました。我が家も完成してから初の冬を迎えて、雪かきに頑張ってきました。あまりに雪が積もって硬いスコップが欲しいとなってアルミ製スコップを買ったのは今は昔……。

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 しかし、テコの原理で重い雪の塊を持ち上げようとしたところ「へにゃ」と付け根から曲がってしまった。そして、見事に亀裂が……。

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 これ以上やったら、真っ二つになってしまうということで、このスコップも引退……。やはり、アルミは所詮1円玉の原料でしかありませんでした。そこで、雪かき用品が品薄状態が続くホームセンターに行ったところ、見事にママさんダンプやハンドラッセルは姿を消しておりましたが、鉄製&アルミ製のスコップは僅かながら残っておりました。それで、アルミ製のスコップは軽くていいがヘボいので目もくれずに鉄製に走る。鉄製でも柄が木製のものと鉄製があったので鉄製にした。なぜ私は木製の柄をやめたのか……という疑問もあろうが、今まで、木製の柄のついたものは悉く腐っていたのだ。細い釘やネジで止まっているだけなので、オール鉄製なら良かろうと鉄製にしたのじゃ。

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 結構重い上に、熱の伝導率が高いので冷たい。こりゃ、使うときは軍手必須だな。それにしても。このスコップ。「プロ仕様」らしい。

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 一体何のプロなのか?雪かきのプロ?雪下ろしのプロ?それって、もしかして自衛隊?……ってことは自衛隊仕様?などと想像は広がっていく。何はともあれ、もうすぐで1000円に達する値の鉄製スコップ。何シーズン持つだろうか?せいぜい頑張ってくれたまえ。

 ではでは。

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蓄熱暖房機(通称:蓄暖)を増設したい!

 お猿@おはようございます。

 最近、完全にPhotoshop談義が途絶えております。なかなか素材を作るまでが大変でして……。写真フェチでもありますが、建築フェチ(特にRC造)になりつつあるので、そこら辺の談義が大雪以来続いてしまっております。

 さて、今年の冬は降雪量がハンパではない上に、気温もかなり低い。富山でも12月からフツーに氷点下は記録している。そうなってくると、快適な生活&安眠確保の為にも暖房はなんとかシッカリいきたい。昨年4月に完成した我が家はPCパネルによる鉄筋コンクリート造で最近よく聞く「高断熱・高気密住宅」の部類に入るので、確かにすき間風はない。

 そういえば、旧宅はスゴかった。これでもかって程の「低断熱・低気密住宅」である。本ブログのタイトルでもある、機械による24時間換気は、現在の住宅に義務付けられているのだが、はるか昔に建った低断熱・低気密住宅の旧宅は天然の24時間換気。実にエコロジーだ。さらに家の中でガンガンストーブ焚いても一酸化炭素中毒になる方が至難の業というくらいの安全住宅(?)。床下換気もバッチリで、どこにも動力付きのファンがないのに常に「夏涼しく、冬寒い」風が吹いていたのだから、省エネと言わざるをえないだろう。

 それはそうと、鉄筋コンクリート造は構造躯体のコンクリートというモノが熱容量が高く、一旦暖まったり、冷えたりすると気温変化が起こりにくいというメリットがあるらしい。「高断熱・高気密」が加われば鬼に金棒だろう。当家は大成建設のパルコンで、24時間換気が義務付けられてからというもの、昨年のグッドデザインを受賞した「タルカス-e」というものが標準装備されている。その為、ある程度暖めれば屋内の空気を「50%換気」&「50%リターン」を実現し、家全体が快適になるという寸法だ。……とは言っても、一旦暖めるというプロセスを経ないと意味がない。

 そこで如何にして暖めるか、ということだが、我が家はオール電化住宅。何から何まで電気なのだ。したがって、光熱費は電気代のみ。ガス、灯油などは出る幕がないのだ。こうなってしまうと、電力会社との契約もオール電化なりの契約になり、ある機器を入れれば割引がきいてくるということで、初期費用(機器代など)はかさむものの長い目で見れば結構安上がりなのだ。現に電気代だけを見ると結構な額だが、ガス代や灯油代がかかっていない分、格安なのだ。しかも、「深夜電気」というウラ技がある。「深夜ガス」とか「深夜灯油」という単語は聞いたことがない。それだけに、全く同じ熱を出すことを考えただけでも、深夜電力を用いた器具などは安い費用でガスや灯油と同等のエネルギーを得ることが出来るのだからオトクである。(ちなみに私は電力会社の回し者ではない)

 そうなってくると、深夜電力を使うものって何だろう?になってくる。真っ先に思いつくのが「深夜電気温水器」であろう。これは結構有名なモノだろう。深夜電力で温水を作って日中は、その温水を使うっていうアレです。でも、それ以外に深夜電力を使ったモノってあるの?となるが、実はあるのだ。それが電気蓄熱暖房機(通称:蓄暖)である。深夜電気温水器は深夜電力で熱を「水に」蓄えるモノ。これは、深夜電力で熱を「レンガに」蓄えて日中放熱するというものだ。

 電気による暖房は結構種類があるが、電気代がかさむということで敬遠されがちだ。例えば、エアコン・電気ストーブ・ハロゲンヒーター・電気カーペット・コタツ・セラミックファンヒーター等など。我が家にはエアコンがあるが、夏場は結構イケるものの、冬場はめっぽう弱い。そもそも、エアコンは大半がヒートポンプ式で、外気の熱を室外機で拾ってきて室内に放出する、というのが暖房としてエアコンを扱う場合の仕組みだが、昨年末からの富山のようにカンタンに外気が氷点下になってしまう場合には、拾ってくる熱すらない。すぐさま、室外機が冷え切って霜だらけになってしまうのだ。

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 霜がある程度たまってくるとエアコンは通常の運転から霜取り運転に切り替わってしまって、室内に若干冷気が入ってくる。外の気温が下がれば下がるほど、頻繁に霜取り運転に切り替わってしまって使用する電気にワリに暖まらずに暖房効率は下がる。こうなってくると、やっぱり発熱体を持つ暖房機が欲しくなってくる。……が石油ファンヒーターは空気が汚れるし結露の原因ともなる。そもそも、昨年よりも20円くらい高くなっているというハナシだ。実に金食い虫なのだ。意地でも使いたくない。

 そうなってくると、我が家のリビングにHMがサービスでつけてくれた電気蓄熱暖房機が実にイイ。機器自体は結構のお値段だが、ランニングコスト&暖房効率&機器の耐久力ということからすると、知名度は低いもののかなりのスグレモノなのだ。深夜電力で蓄熱体のレンガに熱をためこみ、日中はその熱を徐々に出していく。空気は汚れないし水蒸気も発生しない。部屋全体が陽だまりのような暖かさになるというウリ文句は大げさではない。

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 構造は至ってシンプルで、断熱材を内側に張った金属製の容器に、超重量級のレンガを発熱体を挟むように入れてあるだけ。

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 くどいようだが、この蓄熱体のレンガが超重量級なのだ。これがいくつも入るので蓄暖そのものはかなりの重量になる。床の補強も必要だし、大抵が200V電源を使うので、それなりの電気工事も必要になってくる。ストーブやヒーターのように簡単に場所を変えたりできないだけに家を建てる段階でシッカリ考えておかねば後悔する一品である。

 前置きが長かったが、ここに来て、エアコンによる暖房が効きにくいというショッキングな結果に寒い冬を迎えている。リビングは宣伝文句にウソはなく、陽だまりの暖かさで、この冬であっても補助暖房すら殆ど必要としない。しかし、2階全体がまさしく冷蔵庫状態なのだ。エアコンは夏用にとっておいて、暖房が欲しい……というニーズが我が家に発生したのだった。そこで白羽の矢が当たったのがリビングにある蓄熱暖房機だ。実際に聞いてみると、最近、蓄暖を増設しようというお宅が急増しているのだそうだ。初期費用がかかってしまうのだが、お世話になったHMは松下電器と付き合いがあって○割引でできるというオトクプラン……とは言っても高いものは高い。しかし、ランニングコストが高い割りに効率の悪いエアコンを使い続ける気にはならない。さあ、どうするか。

 蓄暖を増設するにあたって、超重量級暖房器ということによる床の補強は2階に関しては問題はない。1階の床はシステムフロアなので、支持脚を増やさねばならないが、我が家はパルコン。2階の床はスラブ板なので、余程のものでも載せないとビクともしないので余裕でクリア。

 次に問題になってくるのが、この蓄暖というものは大半が200V機器ということだ。家中に張り巡らされているのが100Vの配線。200Vは温水器とリビングの蓄暖とIHヒーターに直に行っているだけだ。2階には配線すら行っていない。こうなってくると、ブレーカーの増設&配線工事が必要になってくる。みっともないのはイヤだ。現在のリビングにあるのが「UNIDARE」というメーカーの「ファン付マイコン内蔵VFEiシリーズ」だ。下の写真のように気温に応じて蓄熱量をコントロールできるので無駄な蓄熱も防げる。

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 しかも、UNIDAREはHMと提携を結んでいるので割引が効くというメリットもある……が200V……。電気工事は大掛かりになりそうだ。もっといいものはないかと探しておったが、100Vの普通のコンセントで深夜電力で蓄熱できるタイプがあった。「白山製作所」の「アルディ・ミニ 」というもの。

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 ↑ご覧の通り、結構コンパクトでキャスターもついている。「ここに置いて都合悪いから、こっちに移動しよう」なんてのもできるし、100Vコンセントから電力を引けるので工事も必要ない。初期費用を考えると安いものだ。製造メーカーも地元の電力会社の北陸電力がオススメするメーカー4社にエントリーされているから信頼性もある。ただ、100Vの悲しさというべきか蓄熱量が少ない。まあ、夜くらいしかいないから大丈夫かなとも思うが、さあ、どうしよう……。 う~む、ジックリ考えたい……。

 ではでは。

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晴れたらご近所でも屋根の雪下ろしです

 お猿@おはようございます。

 今度ばかりは、天気予報の「冬型の気圧配置も弱まり、大雪もとうげを越えるでしょう……」という予測は当たったようだ。今朝は雪が降って、路面にうっすらと積もったものの、午前から太陽も出て青空も広がった……、と言っても西の空にはドンヨリと雲が待っているのだが……。

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 昨日は珍しく、1日中途絶えることない快晴だった為か、屋根の雪下ろしをした家が多くあったようだ。豪雪な山沿いでは早いうちから屋根の雪下ろしをしている家があったものの、私の住む平野部ではなかなかそういう光景は見られなかった。しかし、記録的な大雪でテレビをつければ雪による死者が70人を超えただの、屋根の雪下ろしで滑り落ちて大怪我しただの、屋根が雪の重みに耐え切れず潰れてしまっただのとタダ事ではないニュースに平野部の人間も焦りだしたようだ。

 幸い、3連休の最終日が快晴だったということもあり、今日も晴れ間がのぞいて気持ちのいい天気だった為か、ここぞとばかりに皆さん、屋根やらカーポートに上って雪下ろしに精を出したようだ。

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 今日も昼休みに車を走らせていたところ、ここぞとばかりに商店街のオバサンがお店の前に山となった雪を砕いて道路にバラ撒いて融かしていた。すっかり雪が融けた路面に撒かれた雪は案外よく融けるのだ。こうやって少しでも雪を融かさないと、次の積雪があった時に雪を避ける場所がないので困るのだ。しかしながら、この雪融け水は夜間の氷点下になると凍結して危険な為、功罪があるのは確かだ……。

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 大雪で電線にもダメージがあったからだろうか?あちこちで電力会社がやってきて電柱の装置をいじくっていた。晴れるとゾロゾロと動き出すあたり、冬眠から目を覚ましたクマのようでもある。

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 朝には雪が積もっていた我が家の前も午前中だけで、ホレこの通り。路肩の雪がなかなか融けませんが、午後にもだいぶ融けることでしょう。

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 物置の上にもだいぶ雪が積もっております。屋根がカーポートのような折板ではないので上ると結構滑りやすい。極力、屋根に上らずにある程度は雪を下ろしたいものだ。そうなってくると、12月24日に紹介した屋根に上らずして雪下ろしが出来る「雪落とし棒R 」などは非常に安全かつ便利だと思う。現に、雪下ろしの事故が多発しているニュースを受けてか、こういったものが結構売れているらしい。しかし、雪下ろし&雪かきの道具はホームセンターに行っても未だに品切れだ。屋根に上るためかハシゴも品切れと聞いて驚いた。そもそも雪落とし棒Rに至っては店頭ではお目にかかれないレアグッズのようだ。現にコレなんかはカーポートだけでなく、屋根の下の方に集まってきてブ厚くなった雪を下ろすのにも重宝なのだそうだ。

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 ちなみに、これが隣家の屋根のかなりすごい部分。1階の屋根に積もった雪に加えて2階の屋根から落ちてきた雪も加わってダブルスコアになっている(意味不明)。しかも、ご覧の通りに断面が層になっていて、最下部などは上部の雪融け水が溜まって凍ったものがあって屋根に上って雪下ろしをしようものなら、この氷で滑り落ちかねない。こんな軒先の雪を下ろすということでも、先ほどのレアグッズは重宝っぽい。

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 まあ、実際に屋根に上って頑張っている人もあるようで、近所の屋根を見てみると雪下ろしをした形跡のある家も数軒あった。……が、上の写真のように屋根の尾根部分などは、そんなに積もっていない為か、高くて危険と判断した為か雪が残っていた。

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 1階と2階の屋根がある家などは、ムチャせずに2階の屋根は放っておいて、1階の屋根に上って雪下ろしをしたようだ。むしろ、2階の屋根が1階の屋根に落ちてきたときのダメージを減らすために1階の屋根の雪下ろしをしたのだろう。カーポートなどは家よりも耐雪能力が劣るためか家の雪下ろしをしなくても、これだけは最優先でやっている家は多い。……が上の写真のオタクなどは力尽きたのだろうか?カーポートの半分くらいが残っていた。でも、これだけどかせば暫くは大丈夫だろう。皆さん、ごくろうさまでした。

 ではでは。

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カーポートとヨド物置の雪下ろしだ!ヤァヤァヤァ!

 お猿@おはようございます。

 PhotoshopWorld談義を続けておりますが、ちょくちょく脱線をするお猿です。そう、お猿は集中力がないのですよ。サテ、12月中旬から続いていた北陸の大雪もやっと峠を越えそうで、今日は快晴でした。そんなワケで今日はまたまた雪ネタです。

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 またまた、やってしまいました。セルフタイマー撮影!それにしてもここ数日では珍しい快晴です。路面の雪もありません……が、路肩の雪がスゴイものです。街路樹の枝の雪も日に当たってボタボタと落ちていました。それにしても、青空の日は、気分もすがすがしくなりますね!青空と雪の組み合わせは最高です。

 この快晴で路面に薄っすら積もっている雪くらいは簡単に融けてしまうので、近所の皆さんもここぞとばかりに雪下ろし&雪かきにいそしんでいました。我が家もママさんダンプはじめ、さまざまな除雪用具を駆使して除雪作業に入りました。

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 以前にも紹介しましたが、我が家は鉄筋コンクリートのパルコンなので、いくら屋根が陸屋根だと言っても2メートルくらいは耐えられるとHMの宣伝文句にあるので放っておいて問題ありません。問題はカーポートと物置です。カーポートはトステムの「テリオスポート」。物置はヨドコウの「ヨド蔵MDシリーズ 」がありますが、いずれも耐雪タイプとは言っても1m積雪仕様なので、今晩やられたらヤバいぞ、ということでカーポートの雪下ろしをやりました。

 まずは、前面へ傾斜しているタイプなので融けた雪が雨樋に入るように前側を主に除雪しました。それにしても、脚立を立てても前側は、

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 ……こんな感じなのでカーポートの上に上ることすらできない。暫く脚立(ハシゴ状態だったが……)から、カキカキしていました。それにしても、一旦完全に除雪したハズのカーポートだったのに、ここまで積もるとは今年の大雪は異常ですね……。なんせ、岐阜では体育館の屋根が落ちたくらいですから……。雪、侮れません!

 そして、やっとこカーポートの上に上る事ができました。

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 ヒャッホーゥ!面白いように雪がすくえるぞ!路面の雪と異なって圧雪ではないのでポリカーボネイト製のスコップでもサクサク雪をすくう事ができます。写真では、かなりの雪のカタマリに見えますが、サクサクしているので結構軽いのです。しかし、カーポートの上ってかなり滑りやすいです……。

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 家の向かいが分譲地の空き地なので、ご近所の雪捨て場になっております。カーポートから道路向こうの空き地まで雪を飛ばしているワタシ。父が撮ったものですが、ナカナカ迫力ある写真では……?

 ヨド物置の屋根は私が仕事に行っている間に父がやってくれました。しかし、カーポート異常に滑りやすいようで上っても立てなかったそうです。なんせ屋根の雪下ろしで落っこちて亡くなられた方もあったくらいです。父にはまだまだ長生きしてもらわねばならないので、屋根の雪下ろしは私が担当したいものです。

 雪かき用具に目を光らせている私ですが、品切れ続出で今やレアグッズになってしまったママさんダンプ の在り処を求めてネットで調べていたら、カーポートや物置、屋根の軒先の雪下ろしができるスグレモノを発見した。三協アルミの出している雪落とし棒R というシロモノ。この記録的な大雪でホームセンターでは、メジャーな雪かき&雪下ろしグッズが品切れ続出している中、ホームセンターには置いていないコレも飛ぶように売れているらしい。なんでも、屋根の庇からの落雪や雪の重みで家が潰れるだのというニュースも聞こえてくる。そういう被害を事前に防ごうと屋根の雪下ろしをして上った人が滑って落ちて大怪我をしたり、最悪の場合、亡くなったというニュースも後を絶たない。出来ることなら、屋根に上らずして屋根の庇にたまった雪を落とせるならば……という気持ちは皆さん同じようだ。

 ちなみにこれネ↓(メーカーのHPより転載)

 車のスノーワイパーの巨大版のようなもので、屋根に上らずとも屋根の雪かきができるようだ。こんなスグレモノが何でホームセンターに置いていないのかナゾだ……。以前の記事で軒先の雪コンテスト(?)をやっていたが、天気の良い日になると屋根のてっぺんの雪から融けて両サイドに雪崩が発生する。近所でさっそく車がやられているのを見たが、死者も出るくらいだから軒先の雪は恐ろしいものだ。

 まだまだ、雪かきも終わっていないので、頑張ってやっていきたいものだ。

 ではでは。

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ハロゲンヒーターは暖かい~!

 お猿@おはようございます。

 この12月の大雪はなんでも「三波構造」という上空の寒気の張り出し具合が原因だそうで、滅多にない大雪になっております。今日の新聞には自治体では除雪の予算をとっくに使い切ってしまったのだとか……。恐ろしいものです。しかし、本日は暖かかった。久々に青空&太陽を見た気がします。あちこちで雪が融けておりましたが、また22~23日に大雪が来るそうです。はぁ~、いい加減に休ませて~。

 それにしても、寒いものですから、蓄暖のある我が家のリビングはいいとして、2階の私の部屋は実に寒い。最近ハヤリの「高断熱・高気密」を謳ってはいるものの、低い温度を一旦上げねば高断熱の効果が出てこない。では、どうやって部屋の温度を上げるか……が問題になるが、オール電化でやっている我が家にとっては蓄暖を除けばエアコンに頼るしかない。結露防止&コストダウンで化石燃料系は使いたくない。

 ところが、エアコンというもの。名前はカッコいいが原理は結構原始的なのだ。冷房の時は室内の暑い空気を室内機で吸って冷媒(霊媒ではない)に熱を移し、室内に冷気を送る。冷媒に移った熱は室外機に運ばれ、外気に放出されるというもの。

 暖房はこの逆で、外気の熱を室外機で奪い、冷媒に熱を移して室内機に送る。そこで、室内の冷たい空気に熱を移して室内に放出するという原理。

 ……となると、どっかに電熱線があるワケでないので室内か室外にある熱を利用するしかない。フツーの暖房くらいならいいものの、外気が氷点下になったらどうなるか。外に奪う熱がないのでエアコンを入れても全然暖まらない。

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 ↑一応、動いてはいるが、実にぬる~い温風しか出て来ない。そして、そのうちに運転が止まるのだ……。実はコレ、霜取りをやっているのだそうです。

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 ↑暖房時には屋外の熱を奪う室外機なので、実に冷え切って霜が付き出す。そうなると、エアコンで霜取りモードになって結構長い間止まってしまうのだ。

 そうやってガタガタと震えだすので、追加で補助暖房を購入した。さすがに、石油燃料系はイヤなので、電気関連になる。そこで、選んだのが扇風機みたいな外観のハロゲンヒーター。室内を暖めるわけではないが、スポットで実に暖かいので安売りしていたものをゲットした。

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 ↑そして、Welcomeハロゲンヒーター。サンヨー製です。そして、早速組み立ててみました。

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 できました。まるで扇風機です。

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 ↑まずは400w運転。これでも結構暖かい。……がちょっと物足りないか。

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 ↑これが800w運転状態。かなり明るくなります。そして、結構暖かい。私の部屋で使うときは私だけに向けて使っております。だから、必要にして十分な暖かさを確保しております。

 さて、エアコンをまともに使えるようになるのはいつだ!?

 ではでは。

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Welcome! ママさんダンプ

 お猿@おはようございます。

 暫くPhotoshopWorld見聞録は、サンプル作ったりするのに時間がかかるので、休業して脱線しまくっています。

 さて、この冬一番の冷え込みというものは、まだまだ続いておりまして、私の知る富山の12月という感じではなく、既に1月~2月の気候になっています。そして、雪はまだまだ積もるようです。我が家のある団地は消雪装置(融雪装置とも言う)が完備なので除雪作業は不要と思いきややはり必要になってきましたので、昨日、富山のご家庭の必需品の「ママさんダンプ」を購入いたしました。

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 ↑これが団地にある消雪装置。アップなので迫力ありますが、実のところ水の飛距離は30cmくらい。でも、道路脇に近づいていくと融け切らない雪が残っています。でも、稀にこういうヤツもあるのです。

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 ↑ものの見事に左の穴から飛距離2m程の水が噴き出しています。右の正常な穴と比較すれば一目瞭然です。路肩まで飛んでいます。幸いというべきか、着地点がカーポートに停めてある私の愛車の前なので、そこの雪はキレイに融けていて、雪かき不要で出発することができるのです。こういう異常な飛距離というものは今までも何度も見たこともあり、最大のものなら電柱の高さまで届く「噴水」にも遭遇したことがある。当時、自転車生活だった私は見とれるヒマもなく、水をかぶってしまったのでした。

 それはそうと、普通の道路には路肩に側溝(通称ドブ)があるものですが、上の写真のように雪が積もって塞がってしまっては消雪装置からの水の行き場がなくなってしまいます。挙句の果てには、道路にとてつもなく大きな水溜りができてしまって泥ハネの原因になりかねませんので、側溝のフタ(主にグレーチングのフタ)の雪をどけてやらねばなりません。そこで、冒頭に述べましたように、ついに昨晩、雪国の定番「ママさんダンプ 」を購入いたしました。

 最近のママさんはそうでもないが、力のないママさんでもラクラク除雪ができる、ということで「ママさんダンプ」という名称になったのだそうな。でも、大量の雪の場合はやっぱり力が要ります。力が要るなら、なおさら「ママさんダンプ」?

 この名称云々が騒がれているが、「ママさんダンプ 」というのは、スノーダンプといわれるものの商品名らしい。ポータブルカセットテーププレーヤーをソニーが「ウォークマン」と称して売ったところ大ヒットしたため、小型のプレーヤーをウォークマンと言ってしまうようなものだ。

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 まだ、キズひとつないママさんダンプですが、大事に使っていきたいものです。

 ではでは。

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大雪で陸屋根バンザイ

 お猿@おはようございます。

 先月末くらいから、天気予報で何度「この冬一番の寒さです」と聞いたことか。雪国の富山ではあるが、12月中旬からこの調子で大雪が降るのに皆さん驚き気味だ。でも、昔から富山に住んでいて「最近は雪が少なくなったなぁ~」などと言っている人はどう受け止めているのだろうか?一応、天気予報では「大雪、雷、波浪、なだれ、着雪」の注意報が出ている。警報にならないだけマシか。

 PhotoshopWorld談義といきたいところだが、こういう話題があっちゃあ、雪について述べにゃなるめぇ、ということで語らせていただきます。

 富山の雪の被害を身をもって知らされたのが、屋根の形状というもの。それも雪下ろしをしていて屋根から雪もろとも滑り落ちて痛い目に遭ったなんていう分かりやすい被害ではございません。

 屋根の形状というものは、「切妻屋根」「寄棟屋根」「入母屋屋根」「方形屋根」「方流れ屋根」etc……などという、「傾斜のある屋根」と、「陸屋根」のような「傾斜のない屋根」の2つに大別される。基本的に傾斜のある屋根が大半を占めるのだが、個人的にこの傾斜のある屋根には甘酸っぱい(?)思い出があるのだ。

 車を乗り出した若かりし頃、当時愛用していたノートパソコンを修理に出す為、近くにあったメーカーのサービスセンターに言った時のこと。玄関に横付けするように駐車し、いろいろとみてもらった後に車に帰ってくると、数十分の駐車のワリには屋根の上にエラくモッサリと積雪があるのだ。おかし~なぁ~と雪を簡単に落として車に乗る。暫く走ってルームミラーで後ろを見ると何か様子が違う。なんかいつもより天井が低いのだ。

 ちょっとコンビニに寄ってよく見ると、明らかに天井が下がっている。外に出てみると……、「ウギャー」と泣きそうになった。屋根がボッコリと凹んでいるではないか。そう、先ほどのサービスセンターの玄関横に駐車した際に、丁度、駐車した場所が軒下だったのだ。普通の場合なら、「チョット軒下を拝借……」といきたいところだが、これが積雪のシーズンでは命取りだった。屋根の上に積もった雪が、重みで少しずつ滑ってきて軒先で溜まってくる。そのうち、モッサリと軒先に雪のカタマリがぶら下がるようになるのだ。

 そういう状況の現場はよく見かけるので、今日の通勤途中で見かけた軒先を幾つか紹介……。

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 ↑……とある、自治体の倉庫です。こう見えても切妻屋根です。手前にモッサリとブラ下がっていますね。

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 ↑更に先ほどの写真を横から見たものです。軒先に溜まりだすと軒の内側に丸まってきます。どうやってくっついているんだろう、と思うほどですが、これが落下したらエライ目に遭います。

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 ↑これは、別の建物。相当キてます。右側はすでに先端部分が切れて落下したようです。そろそろ左側の塊も危ないかな……。

 できれば、青空駐車をしたくない。車に乗る時に雪下ろしをしたくない、というのが心情で、思わず頭半分だけでも軒下に入るように停めることで雪下ろしの手間を省き、すぐに発車したいとなってしまう。そうして、用事を済ませて戻ってきたらゲームオーバー。私の場合は、屋根の塗装にもパックリと亀裂が入ってしまって数万円の修理代が飛んでいきました。こんな事なら数分間の雪下ろしを惜しむのではなかった……と後悔するのであった。

 実際問題、富山では青空駐車を避ける為に1m積雪対応などのカーポートを付ける家が多くあるが、それを建てる位置も重要である。軒下に建ててもいいが、軒からカーポートまでの高さはどれだけかにもよってくる。1階の軒とカーポートくらいなら問題ないが、2階の軒下にカーポートを建てた暁には、1m積雪を謳っているカーポートだって、雪の重みにプラスして重力加速度によるエネルギーで破壊されかねない。何と言っても、軒下の松の木くらい平気でへし折るのだから……。

 そこで、我が家では傾斜のある家は絶対イヤじゃ~ということで、陸屋根を採用。最近は、デザイン性を求めて、RC造だけでなく、軽量鉄骨は勿論、木造だって陸屋根を採用している住宅も多いのだ。ただ、放っておいても雪は積もる一方で落ちないので、屋根の強度も問題になってくるし、場合によっては雪おろしだって必要になってくる。まあ、PCパネルによるスラブ屋根なら大丈夫でしょということで、Welcome陸屋根となったのだ。そこで、この雪での成果は如何に……?

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 全く雪下ろししてませんが、庇すらありませんので軒下も存在しません。真上に積もるだけ積もっていますね……、次第に横にも付着しつつありますが、落ちたところで外壁から50センチ以内に落ちるので被害はあまりありません。そのため、カーポートも隣接して置けます。

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 ……ホレ、この通り。……とは言っても屋根の積雪も大したもの。でも、落ちても家とカーポートとの間の僅かな隙間に落ちるだけなのでカーポートは無傷です。ただ、外壁に沿うようにエアコンの室外機があるので守らねばならんでしょう。それにしても、カーポートが苦しそうですね。一応、1mまでは対応しているようですが。富山の雪は湿っぽいので積雪僅かでも重いので考えねばならんでしょう。

 何はともあれ、屋根の端が外壁の面と同じなので、非常に助かっています。改めて陸屋根バンザイであります。一応、2mくらいまでの積雪なら雪下ろししなくていいし……。ま、帰ってからカーポートの雪下ろしでもしようかな……。なんか、まだまだ積もるみたいだし……ネ!

 それはそうと、この大雪で家もろとも潰されてしまっている家もあるし、雪下ろしをしようと屋根に上って落ちて亡くなられた方もあると聞く。地面を歩いてさえ滑りやすいのだから、傾斜のある屋根なんて上るのは自殺行為かもしれない。そんなことでネットで雪下ろし道具なんてのを探していたら、車の屋根の雪下ろしをするスノーワイパーの巨大版の三協アルミが出している「雪落とし棒R 」なんていうのがあった。これはオモシロイ。少なくとも今まで紹介したような軒先の雪を効率的に落とすことができるかもしれない。なんせ、屋根の雪は凶器である。

 ではでは。

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樹脂サッシの威力

 お猿@おはようございます。

 このところ、富山はドンヨリ鉛色の空になっております。

 朝晩は冷え込んで、結露とも上手にお付き合いしたいものです。

 アルミ関連会社の多い富山県ですが、最近の住宅などで多いのが「樹脂サッシ&ペアガラス」という組み合わせ。樹脂サッシの外側はアルミでも、内側は樹脂になっていて、結露しにくいというシロモノ。ペアガラスも二重のガラスになっていて断熱効果と結露が起こりにくくなっている。その威力というものが分かるのが冬場である。今日なんかも実によく分かり易く結露していたので紹介してみたい。

 サンプルは我が家。過渡期とでも言いましょうか、同じ部屋で両方のサッシが混在しているので(なんちゅーウチだ)、温度・湿度共に同じ環境で実験が出来たと思う。

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 ↑これが、アルミのフツーのサッシ。ものの見事に汗かいてます。白い部分は木なので、放っておくと腐りだします。

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 ……という感じ。マクロ撮影にチョイと失敗したけど、結露が格段に少なくなっている。

 これから、冬本番。この鉛色の空はまだまだ続きそうです。頑張って乗り越えていきたいと思います。

 ではでは。

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